男性にも分かって貰う為に

 2014-07-04
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インターネットで犬のしつけ教室や
社会化のレッスンの写真や動画などを見てみると、
参加されているのは殆どが女性・・
家に帰っても一生懸命に犬のしつけや社会性に取り組む横で、
「そんなにしなくても良いんじゃない?」とか
「犬は自由なのが一番だよ」と。
反対意見を言っては足を引っぱるのは男性・・
と言うパターンは本当に多いみたいです。(^^;

では、どうして女性は犬のしつけや社会化に積極的になり、
男性は消極的になるのか?と言いますと、
やはり、実際に犬のお世話をしているのは女性であり、
家の中での吠えの問題・・
お散歩中の吠えやひっぱりなど、
犬の行動で悩んでいるのも女性だからではないかと思います。

また、以前、
「対人関係が苦手で興味のない人は、
 犬のコミュニケーションスキルにも関心がない事は多い」
と言う事を書きましたが、
男性は基本的に学生時代の友達や仕事上の対人関係は重視するものの、
近所付き合いや散歩中にすれ違う飼い主さんとの
コミュニケーションにはあまり興味が無く積極的ではない事は多い・・
だから、犬に対しても
「他人に迷惑をかけなければそれで良い」とか
「わざわざ、他の犬と仲良くなる必要はない」と
考えてしまうのではないかと思います。

では、どうやったら男性にも分かって貰えるか?
協力して貰えるか?と言いますと、
やはり、男性自身が
「犬にもコミュニケーションは必要だ」と気付いて貰ったり、、
納得して貰う必要があると思います。

その為には、ドッグランやドッグカフェ・・
犬同士のコミュニケーションレッスンの場にも来て貰い、
自分の犬が他の犬とどう言う風にかかわっているか?を見て貰う・・

もし、自分の犬が他の犬に対して横柄な・・
ワガママな態度をしているとしたら、
自分達が犬を甘やかす事でそうした態度を助長してはいないか?
を一緒に考えて貰ったり、
もし、自分の犬が他の犬に対して不安や恐怖を感じている・・
吠えて拒絶をしているようなら、
叱ってばかりで犬の自信を損なってはいないか?
他者とかかわる事の楽しさを教えてあげるようにしたらどうか?
などを一緒に考えて貰うと言うのも良いのではないかと思います。(^^)

まぁ、とは言っても、
「犬を育てる」と言う事に対する男性と女性の「自覚の差」は
大きなものになっていると思いますので、
「できない」とか「分からない」と言う事に対してついつい口調が厳しく・・
責めるように言ってしまう事もあるかもしれませんが、
人間、「あなたが悪い」とか「どうしてできないの?」なんて、
頭ごなしに言わると反発や対抗心の方が大きくなり、
素直に自分の非を認める事ができなくなってしまう事は多いですので
「お互いに批評しない」とか「叱るよりも褒める」など、
お互いにより良いコミュニケーションの仕方を考えて行く事で、
犬とのコミュニケーションも良くなって行くと思いますし、
自分の犬が他の犬とコミュニケーションをする時なども
そうした日常の習慣が良い影響を与えてくれるのではないかと思います。(^▼^)ノ
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