コミュニケーションは犬のそばへ行って

 2013-12-04
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テレビを見ていると、
物音がしたわけではないのに、
急に犬が吠えてビックリ!?

お腹が空いているわけではないのに
床やサークルをペロペロと舐め続ける・・

そんな風に
「どうして犬がそう言う行動をするのかが分からない」
「よく分からない行動をどうやってやめさせたら良いのかが分からない」
と言う事もあるのではないかと思います。

でも、犬の行動にはなにかしら意味がある。と思った方が良いと思います。
勿論、犬自身にしか分からない理由だったりする事もありますが、
そう言う時は、犬の行動だけを見て判断するのでは無く、
その行動の意味・・
犬がどうしてそう言う行動をしたのか?
その行動で犬がどう言うメリットを得たのか?
犬の気持ちになって考えてみるのも良いのではないかと思います。

例えば、テレビを見ていると急に吠える犬の場合、
吠える事によって飼い主さんの注目して貰いたい・・
飼い主さんがテレビばかり見ていてつまらないから、
吠えて飼い主さんの反応を見てみたい・・など、
「退屈」から犬が吠えている事も多いです。

また、床やサークルを舐めるのも同じです。
「寂しい」とか「つまらない」から床やサークルなどを舐める・・
そうすると、飼い主さんが見てくれたり、
叱ってくれるので、
どんなに叱られてもやり続ける・・
と言う事も・・

ですから、そう言う場合は
「いつ、どう言った状況でそうした行動をするか?」を観察したり、
思い浮かべてみると犬の気持ちも理解しやすいのではないかと思います。
そうして、犬の気持ちが理解できたら、
今度は「そう言う時はどうしたら良いか?」を教えてあげます。

ちなみにウチの場合は、
僕の前で静かにオスワリができたら
犬の望みをかなえてあげます。

テレビやパソコンをしていても、
それを中断して、犬のそばへ行く事で、
そうした行動をした方がメリットがある。と教えてあげます。

そうして、犬とコミュニケーションをする時は
「犬のそばに行く」と言うのは大切だと思うのですが、
意外と犬の背中に向かって叱ったり話しかけたりしている
飼い主さんも多いのではないかと思います。

しかし、気になる方向を見ている犬の背中に向かって注意をしても、
犬の関心は別の方を向いたまま・・
飼い主さんの声が届かない事も多いですので、
ますは、飼い主さんの方をしっかりと向かせる・・
そうして犬をよく観察し、気持ちを推測し、
犬のそばへ行って「犬と向き合う」と言う事を意識する事で、
犬との関係性も良くなると思いますし、
犬の困った行動が「さみしさ」から来るものだとしたら、
犬としっかりと向き合う事で、そうした困った行動も減って行くのではないかと思います。(^▼^)ノ
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