色々な事を覚えてきたすももちゃん

 2013-11-01
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「アニマルプロテクション」さんから
一時預かりをさせていただいている「すもも」ちゃんですが、
先日、「Dog&Smile 湘南」さんで洗わせていただきました!(^^)
水を嫌がるかな?と心配したのですが、素直に洗わせてくれましたし、
ドライヤーも怖がらなかったので、あっと言う間に洗い終わりました。
すももちゃん、ありがとう♪

そんなすももちゃんですが、
「爪切り」にもすっかり慣れたみたいで、
最近では爪切りを持っている手をペロペロと舐めてきてくれます(笑)

バリカンの音も大丈夫みたいですので、
簡単なお手入れだったら、家でもできそうですね。

あと、足の間を8の字に歩くのも、かなりスムーズになりました。
「後ろ歩き」も随分と上達したので、これからが楽しみです。


それから「クリッカー」の方もやっています。
これは「紐の先端を鼻でタッチするとクリッカーが鳴っておやつが出てくる」
と言うゲームです。

今まで、色々なゲームをこなしてきたので、
すももちゃんはあっと言う間に
「紐の先端をタッチすればおやつが出てくるんだ」
と言う関連性に気が付いてくれました。
凄い!

あと、今は「布の上に足を乗せるとおやつが出てくる」
と言うのをやっています。

こちらはまだ、関連付けが甘く、
「布の近くに行くと貰える・・?」
と言うぐらいしか分かってはいないと思いますが、
そのうち、きちんと気が付いてくれるのではないかと思います。

まぁ、そんなすももちゃんですが、
人が大好きなそぶりを見せてはいるものの
実は「人の事を信用しきってはいない」と言う部分もあったりします・・

これは、すももちゃんの前に食べ物を差し出した動画です。

「待て」の指示も何もしていません・・
単に「僕の顔を見たらあげるよ」
と言う、それだけの事なのですが、
食べ物は見るけど、人の顔をなかなか見ようとしないのです。

「クリッカー」により、「関連付け」を理解できているのですから、
「顔を見る=食べ物が貰える」と言う事に気づいていないとは思えないのですが、
何故、人の顔を見れないのでしょう?
物凄く脅えたような・・
不安そうな顔をしているのはどうしてでしょう?

もしかすると、
過去、人に対して何か怖い事をされたからかもしれませんし、
飼い主さんに捨てられるまでの経緯・・
捨てられた事による心の傷が、
人を信用できない原因になっているのかもしれません?

それから、数日後です・・

まだまだ、不安そうな表情を見せてはいますが、
それでも、最初の頃と比べたら、随分と人の顔をを見るようになってきてくれたと思います。

人が信用できないのなら、沢山の安心を与えてあげれば良いだけです。
「大丈夫なんだ・・」「怖くないんだ・・」
そう言う事を繰り返し経験して行くうちに、
少しずつ、人の事を信用してくれるようになってくれるのではないかと思います(^^)

ちなみに、これは「アイコンタクト」が目的ではありません。
すももちゃんの「心の動き」を見ているのです。
心の動きは視線の動きによくあらわれます。
犬が何を見て、何を見ようとしないのか?
そこから、犬が好きなもの・・苦手としているものが見えてきたり、
「何が言いたいのか?」も分かってくるのではないかと思います。(^▼^)ノ
カテゴリ :一時お預かり トラックバック(-) コメント(-)
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