飼い主さんからの悪影響

 2013-10-10
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「犬の問題行動」と言うと、
「犬の問題」として語られる事が多いですが、
実際は飼い主さんの接し方や生活習慣の影響が、
そのまま犬の問題の原因になってしまっている事は多いと思います。

中でも犬の心や身体に大きな負担を与えてしまっているにも関わらず、
飼い主さん自身に自覚が無い事が多いのが「犬の寝不足」です。

朝から夜まで、一日中、犬と飼い主さんが一緒・・
ず~っと犬に話しかけたり、犬の身体を触ったり・・
窓から外を見させて吠えさせる番犬的な仕事を与えたり・・
みんなから「可愛い看板犬ですね」と言われたら犬も嬉しいだろうと、、
人や犬の出入りが激しいお店に連れて行ったり・・

犬は寝ている事が多いので、
飼い主さん自身に悪気は無かったりするのですが、
寝ている姿は見せていても、
実際は常に周りの音に警戒していて熟睡できずにいる事は多いのです。

そうした騒がしい環境や飼い主さんの過干渉が原因で犬が熟睡できない・・、
疲れと寝不足・・ストレスから精神的にイライラし、
ちょっとした事で吠えたり、噛んだりしてしまう・・
と言う事も・・

また、飼い主さん同士の不仲・・
喧嘩が絶えず、家庭内がギスギスした雰囲気・・
と言う場合も、犬を不安にさせ、
大きな声や物音に対して脅えるようになったり、
人間に対して不信感や警戒心を
抱かせるようになってしまう事も多いですので、
「犬の前では喧嘩はしない」と言う事も大切だと思います。

あとは、飼い主さんの健康志向・・
「食」への考え方がそのまま、
犬の健康や食に対する考え方になっている事は多いです。

飼い主さん自身、「食」に関して興味が無いと、
犬のフードの成分表示や原材料、原産地を確認したりしないで、
値段だけで判断してしまう事は多いですし、
健康に気を使わず、タバコなども平気で吸っていると、
犬が居ても平気でタバコを吸ってしまう事は多かったりすると思います。

しかし、もし吸い殻を犬が誤飲してしまったりすると命に関わる問題ですし、
煙草の煙は上に行くので犬には影響が薄そうですが、
実際は煙に含まれる有害物質の粒子は下降するそうですので、
体高の低い犬は人間よりも有害物質の
影響を受けやすい
そうですので注意が必要です。

「タバコの煙の犬への影響」を特捜せよ!」

「犬は飼い主さん次第」とはよく言われますが、
自分は犬にどんな影響を与えているか?
もう一度、振り返ってみるのも良いかもしれませんね?(^▼^)ノ
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