見えないものは存在しない?

 2013-08-31
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「クレートトレーニング」と言うのがあります。

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プラスチック製のコンテナタイプのクレートの中に
犬が抵抗無く入っていられるように・・

我慢して入っているのではなく、
その中が大好きになるように印象付けてあげる事が大切なので、
「トレーニング」と言うのもちょっと違うかもしれませんが、
犬がクレートの中に入っていられるようになってくれると、
車での移動も楽ですし、
災害時に犬を連れて避難をする時などはお互いに助かります。

勿論、最初は飼い主さんも心配ですし、
犬も抵抗があると思いますからいきなり閉じ込めたりせず、
少しずつ慣らして行く事が大切ですが、
慣れてくると意外と自分の方からクレートの中に入るようになったり、
いつの間にか、中でいびきをかいて寝ている・・と言う事も多いです。

「クレートは可哀想」と言う意見もありますが、
意外と室内フリーにより、
犬が「ストレス過多」になっている事も多いので注意が必要です。

特にガラス越しに外の様子を見せていたりすると、
様々な視覚情報が過度に犬を興奮させたり緊張させたりし、
さらにそれが長時間に渡って続く事により、
精神的に疲れてしまっている・・と言う事も・・

そう言う場合は逆に視覚情報を遮断し、
静かな場所において、聴覚の刺激も遮断し、
ゆっくりと休ませてあげるのが良いと思います。

人間はつい「見えないと犬が不安になるのでは?」と思ってしまいますが、
逆に見えてしまうから・・
見えそうだから犬が不安になっていると言う事も多いと思います。

人間も家の中に入ると安心しますが、
それは家の中が安心と言う常識や認識の他に、
「外が見えないから」
「外の音が聞こえないから」と言うのもあるのではないかと思います。

勿論、外に対して不安要素がある場合は別ですが、
特に何も無い場合は、
家の外の様子に関心を持たないのが普通ですし、
家の外の事を想像して不安に思う事も無いと思います。

だから、犬もクレートに入れて
視覚や聴覚の刺激を遮断してあげた方が
安心して眠れるのではないかと思いますが、
最初はクレートの中の様子が全く見えないと、
「心配でクレートトレーニングができない」と言う事もあると思いますので、
そんな時は、留守中の家の中の様子を
離れた場所から確認できる「監視カメラ」を使ってみる・・と言う手もありますが、
結構なお値段がしますので、
アンドロイドのスマートフォンとパソコンがあるのなら、
スマホが監視カメラになる無料アプリ
「IP Webcam」を使われてみるのも良いと思います(^^)

使い方は
「「IP Webcam」を使えばAndroid端末が監視カメラになる」
に詳しく書かれていますが、
スマホで撮影してパソコンのブラウザで見たり、
アンドロイド端末が2台あれば、
片方で撮影しつつ、片方で確認と言う事もできるそうです。
(Wi-Fiのみで3G回線は不可?)
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設定も簡単だと思うのですが、
僕はauのスマホ「IS06」を売ってしまったばかりなのでちょっと残念・・
ちなみに9月16日まで、
ブックオフで「ケータイなんでも買取キャンペーン」をしており、
対象のスマホなら最低3000円から買取をしてくれるので、
古いスマホが余っている・・
と言うのなら、持って行ってみるのも良いかもしれません?
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(↑これは分かりやすくしていますが、
  普段は上から布をかけてあげています)

まぁ、そんな感じで、スマホとパソコンがあれば
簡単に犬の様子をリアルタイムで確認できるようになったのは良かったのですが、
飼い主が居なくても安心して寝ている犬の姿は、
嬉しくもあり、寂しくもありで意外とすぐに飽きそうですし、
高いライブカメラの購入は、
スマホとパソコンの組み合わせを試してみてからでも良いかもしれませんね?(^▼^)ノ
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