GF3を持ってsideWANさんへ

 2013-08-27
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「sideWAN」さんへ・・・
今日も沢山の子が来ていますが、
「マーブル君」の姿はありません・・
最近、自分の考えや行動に自信が出てきたのは良いのですが、
ちょっと自信過剰気味なので、
少しお留守番をして貰う事にしました。

自分で考え、選択し、良い行動をした事が
良い結果に結びつく経験を重ねる事で、
犬も少しずつ自信を身につけて行きますが、
自信が付きすぎると、
自分の考えや選択、行動が正解だと信じて疑わなくなり、
間違っているのは周りの方・・
飼い主さんが「それは違うよ」と教え直そうと思っても、
正解だと強く信じ込んでいるので聞こうともしない・・
と言う事も多いので注意が必要です。。
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まぁ、この辺は人間も一緒だと思いますが、
犬の教育もその時、その時で臨機応変に対応して行く・・
犬の心の揺れに合わせて微調整をする事が重要だと思います。
そして、その為には、犬の表情や気持ちを読み取ったり、
犬に分かりやすく伝える方法を考えてあげる事が大切ですし、
そんな風に犬の心に想いを寄せる事が「思いやり」ではないかと思います。

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怒っています。
犬がこう言う表情をすると「怖い」と思ってしまい、
「そんな顔をしちゃダメ!」とか、
「怒っちゃダメでしょ! 静かにしなさい」
と犬の感情を否定してしまう・・
怒りの感情を抑え込んでしまう事もあるかと思いますが、
大切な事は「どうして怒ったか?」ではないかと思います。

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この場合、「嫌だ」のサインを見せているのに関わらず、
やんちゃな仔犬がしつこくちょっかいを出してきた為、
「コラッ!」と怒ったのです。

親戚の子供が遊びに来た時、
一度、遊んであげたりすると、、
調子にのってこちらの気持ちや状況も考えずに、
遊ぼうとしてくる事があります。
それに対し、こちらが「後でね」と言ったにも関わらず、
子供がしつこく遊びをしかけてきたら
「コラッ」とか「ダメでしょ!」と言うと思います。
でも、それに対して周りが
「子供に怒るなんて大人気ない・・」
「そんな事を言ったら可哀想でしょ?」
と自分が悪者のように言われたらどうでしょう?
「子供と関わるとろくな事がない・・」
と子供が家に来た時は、出かけるようにしてしまうなど、
子供を避けるようになる・・・
それは犬も一緒だと思います。
しつこい犬に対し「嫌だ」とか「やめて」と言ったら、
飼い主さんに「吠えちゃダメでしょ!」とか
「仲良くしなさい」と叱られてしまった・・
「嫌だ」も「やめて」も言えなくなってしまい、
犬と関わると良い事が無いと犬を避けるようになってしまう・・
犬を見ると壁際で小さくなって存在を消すようになってしまった・・
と言う事も・・・・

勿論、相手の犬が何もしていないのに
自分勝手に吠えたり怒ったりしている犬も居ます。
その違いを見極める為には、
自分の犬を良く観察する必要があると思いますし、
「どうしてそう言う事をするのか?」
と言う、犬の気持ちや心に注目してあげる事も大切ではないかと思います。

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パナソニックのミラーレス一眼カメラ、
「DMC-GF3」で撮影してみました。
暗い室内での撮影でしたが、
シャープに写っています。

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周りもよくボケていて、
犬の表情が際立っています。

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この子は、おやつが貰えなかったりすると、
すぐにどこかに行ってしまう・・と言う印象があったのですが、
良い我慢ができるようになった気がします。
「自分がどう振舞ったら良いのか?」を理解したのか、
表情や行動に凄く落ち着きが出てきた感じです(^^)
暗い場所ではこうした黒い毛の子は、
黒の濃淡が埋没してしてしまって写らない・・
と言う事も昔はよくあったのですが、
凄く綺麗に撮れています。

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トーテムポールみたいです(笑)
「GF3」はミラーレスとは思えないほどコンパクトで、
デザインも可愛らしく、
発売当時から気になっていたカメラなのですが、
中古とは言え、値段が下がってようやく買う事ができました(^^)

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「GF3」の背面液晶パネルは
タッチセンサー機能が付いているので、
「タッチセンサー」をONにしておくと、
液晶の触った部分にピントを合わせて撮影してくれます。
スマホに近い感覚ですが、個人的にはあんまり必要無いかな?(笑)

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生後10ヶ月のトイプーちゃん(男の子)です。
それまで、わりと賑やかな環境に居た為、
落ち着ける時間が無かったようですし、
「何がなんだか分からない!」と言う感じだったみたいですが、
「sideWAN」さんで静かな時間を過ごしているうちに、
少しずつ、気持ちが安定して行ったみたいです。

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何も分からなくてパニック・・・
ひたすら「怖い、怖い、怖い、怖い・・」と言う状態だったのが、
人の手からおやつが食べられるようにまでなりました。
人間も仕事が忙しくて落ち着ける時間が無いと、
精神的にも追い詰められて、
イライラして他人に八つ当たりしたり、
ミスを連発してしまう事はあると思います。
そんな時は、気分転換に遊びに行くよりは、
何の刺激も無い静かな場所で寝たい・・と思いますが、
犬も同じように、刺激が多すぎて精神面が不安定な場合、
「愛情を与えよう」とか「優しくしてあげよう」
と刺激を加えるよりもまず、
静かな環境で寝させてあげる事が先決ではないかと思います。

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こんなに対格差がある大きな犬とも
上手にごあいさつができています。

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でも、興味は遊び上手な
ノーフォーク君に行ったみたいです。

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「マウンティング遊び」を始めました。
マウンティングと言うと、権勢症候群・・
「自分の方が上だ」とか「強い」と言う事を誇示する行為・・・
絶対に許してはダメ。と言う人も居ますが、
ここでは基本的に犬同士に任せて放っておきます(^^)

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普通は嫌がりますが、
ノーフォーク君は優しい子なので、
「親亀の上に小亀状態」で
マウンティング遊びに付き合ってあげています。
まぁ、「マウンティング」と言っても、
「性的興奮」や「交配の練習」だけではなく、
「遊びのきっかけ」だったり、
「関係性の確認」だったり、
「自分が落ち着いたり、
 相手を落ち着かせる為の行為」だったり、
「ストレスサイン」だったりと色々な意味がありますので、
何度も言うようですが、
行動だけを見て「マウンティング=ダメ」と判断するのでは無く、
犬の気持ちを考えてあげる事が重要だと思います。

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まだまだ知らない事・・
わからない事だらけのトイプー君ですが、
とても純粋で頭の良い子なので、
ここで色々な人や犬と会い、
良い経験をして行けば、
経験豊富な凄く明るい子に育ってくれるのではないかと思います。(^▼^)ノ
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