気軽に「可哀想」と言わない

 2013-08-08
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犬が飼い主さんから大声で叱られている姿を見たり、
犬が病気で大変そうな姿を見ると、
つい「可哀想」と言ってしまう事は多いと思いますが、
実際は飼い主さんが一番、悩み、苦しみながら、
一生懸命、犬の問題行動や病気に取り組んでいる事は多いですから
周りが軽はずみに「可哀想」などと言うべきではないそうです。

しかし、散歩中、犬が吠えたり、
飼い主さんを引きずるようにして歩いていると、
「飼い主がだらしないから」と批難するような事を言われる事も多いみたいです・・・
そんな言葉に傷つきつつも、
犬の為を思って頑張って犬を育てている飼い主さん・・
その辛さを理解してくれる人が誰か一人でも居てくれると違うそうですが、
一番、身近な夫だったり夫の両親だったり自分の親だったりが
「お前が甘やかすからだ」と否定するような事しか言わない・・
と言う事も・・(^^;

特に犬が病気にかかってしまった時などは、
飼い主さんが一番、自分を責めてしまう事は多いみたいですが、
病気には遺伝的なモノも多いですし、
病気にかかったからと言って、
決して、飼い主さんの愛情や努力が不足していたせいではないと思います。

勿論、周りの人は犬の為を思ってアドバイスを言っていると思うのですが、
犬に同情する事で飼い主さんを追い詰めてしまう事は、
結果として犬を苦しめる事になる可能性もありますから注意が必要みたいです。

「思いやり」とは
相手の気持ちや考え方を理解しようと言う気持ちだと思います。
ですから、どんなに自分が正しいと思っても、
相手の事を考えずに自分の意見だけを言うのは違うと思いますし、
飼い主さんの苦しみや不安、頑張りを理解し、その飼い主さんのお話を聞いてから、
安心できるような言葉をかけてあげたり、
「こうした方が良いかも?」と提案してみたりすると、
相手も素直に受け入れてくれる事も多いのではないかと思います。

そうして、飼い主さん一人一人が思いやりの気持ちを持つ事で、
少しずつ、犬を育てやすい環境になって行くのではないかと思います。(^▼^)ノ
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