100%の向き合い方

 2013-07-08
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「アニマルプロテクション」さんから
一時預かりをさせていただいている「マーブル」君です。

最近では大きな問題行動も無くなり、
コマンドコミュニケーションやクリッカーなども覚えて、
人とも犬とも仲良くできるようになったと思います(^^)
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ただ、心と言うのはなかなか難しいもので、
良くなったり、悪くなったり・・
そう言う事を繰り返すのが普通なので、
「こんなにできるようになったのだからもう大丈夫」と言う事でもありませんし、
「こんなに子はもう手遅れなのでは?」と言う事もないので、
教育と言うのは、一生、続いて行くものだと思います。

ちなみにマーブル君の場合は、
「自信」をつけさせる事を第一に考えてきたので、
色々な事ができるようになった事は良かったものの、
「最近、調子に乗ってるな~」と言う感じでした(笑)

まぁ、もともとは何も教わってきていない子でしたし、
人との距離感もよく分からない子だったので、
あまり厳しくすると、過剰に脅えてしまったり、
人との心の距離を離してしまう可能性があった為、
少し、様子を見ていたのですが、
しばらく先住犬を預かって貰える事になったので、
この機会にマーブル君と一対一で向き合う事にしてみました!

多頭飼いは良い面もあるのですが、
して欲しくない行動をした犬に対して「無視」をしたとしても、
他の犬が居る事で無視の効果が弱まったり、
叱る時も何もしていない同居犬が近くに居る事を考えると、
本気で叱れなかったりするのですが、
部屋の中でマーブル君と一対一になる事で、
マーブル君だけを見て、
マーブル君だけに語りかけて、
マーブル君だけを褒めて、
マーブル君だけを無視して、
マーブル君だけを叱る・・と言う、
100%の向き合い方ができた為、、
かなりマーブル君の態度も変わってきたように感じます(^^)

勿論、だからと言って一頭飼いの方が良いと言う事ではなく、
一頭飼いには一頭飼いのメリットとデメリットがあり、
多頭飼いには多頭飼いのメリットとデメリットがあると言う事で、
うちは部屋が狭いので一対一の時間は作れるものの、
一対一の空間はお散歩の時ぐらいなので、
部屋がある場合は、
一対一で犬と向き合う時間と空間を作ってあげると、
お互いの絆も深まって行くと思いますし、
多頭飼いの場合も飼い主さんとだけではなく、
犬同士の関係性も良好になるのではないかと思います。(^▼^)ノ
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