犬のオスとメスで楽しいや欲求が異なる?

 2013-06-19
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散歩中・・
「前から犬が近づいてきたので、
 うちの犬が吠えてしまわないように抱き上げる」とか
「狭い道を散歩していたら、
 車が入ってきたので抱き上げる・・」など、
物事に対して犬を抱き上げる事で対処しようとするのは
女性に多いような気がします。

まぁ、とは言っても女性の方が甘やかしているとか
抱き癖をつけてしまっていると言う話では無く、
男女の骨格の差として、
女性の方が子供や犬を抱きやすい骨格構造をしている・・
と言うお話です(^^)
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(モノを持つ時も男女で差が生まれます)

逆に男性は物を投げやすい骨格構造をしており、
これは数十万年に及ぶ人類の歴史の
99%は狩猟採集生活だった名残・・
男性は獲物に向かって槍を投げやすく・・
女性は子育てや植物の採取などをしやすい骨格の特徴を
持つようになったと考えられるそうです。

また、そう言った男女の差は骨格の違いでけではなく、
脳においても違いが見られるそうです。

知り合いの犬が自分の家に遊びに来た時など、
犬とのコミュニケーションとして、
男性はとりあえず、「オテ」や「オスワリ」など、
指示を出す事が多いように思われます。
これは本能的に動物をコントロールしようとしたり、
動物の行動を探ろうとする心理が働くからだと思われ、
逆に女性は水を用意したり、
「食べ物を与えよう」とする事が多いように思われます。

この辺は男女の性差による思考や行動の差・・
男性が犬をコントロールしようとしたり、
女性が食べ物を与えたり、服を着せたり、
そう言った事を「楽しい」と思えるように
脳が作られているからだそうです。

つまり、男女で「欲求」や「楽しい」と思える事が違うと言う事・・
これは、犬にも言えるのではないかと思います。

とは言っても、犬は人間の男女ほどには思考や行動に差は感じませんが、
子犬と成犬を会わせてみた時などは、
オスは子犬と遊ぶ時でも「自分の楽しさ」を優先させる事は多いですが、
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(↑人間の男性でもこう言う人は多いですけどね(笑))

メスは自分の楽しさよりも「子犬を教育する部分」を
優先させる傾向が強いように感じます。
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また、オスは男性の方を好み、
メスは女性の方を好むような気もします。
これは、犬の世界においてもオスは狩りをし、
メスは子犬の面倒を見ていたと考えると、
オス犬の狩猟本能・・、
散歩が好きな男性の思考や行動と
犬の「楽しい」と思える事が合致したからかもしれませんし、
のんびりと近場をお散歩し、
近所の犬友達との交友関係を充実させる女性の方が
メス犬の「楽しい」と合致する事が
多いからではないかと思います。

まぁ、とは言え、
「楽しい」は知識や経験で変化するものですから、
散歩が嫌いな男性やオス犬も居ますし、
交友関係が嫌いな女性やメス犬も居ますけど、
犬の遺伝子に組み込まれた「捕食に至る行動」は
「モーターパターン」と呼ばれ、
「ボール遊び」や「隠したおやつを探させる」など、
遊びを通して犬の「モーターパターン」を満足させてあげると、
犬は幸福感を得られるそうです。
ですから、そこからさらに細分化し、
男の子の楽しい・・女の子の楽しい・・
を通して、「その子の楽しい」を見つけてあげるのも
良いのではないかと思います。 (^▼^)ノ”
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