犬の目線で遊ぶ

 2013-05-26
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まずは犬が食べてしまわないように、
部屋の外かサークルの中などに犬を移動させた後、
小皿に「フード」または「おやつ」を入れて床に置きます。

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最初はすぐに見つかるように
犬が入ってきた場所の近くに置きます。

すぐに見つけさせるのは
「お皿の中に食べ物が入っている」
と言うルールを犬に伝える為・・

とにかく最初はゲームの「ルール」を教え、
「面白さ」をアピールします。

「ウォーリーを探せ」も最初は簡単過ぎるぐらいですが、
面白さを理解して貰うには、
あのぐらいの難易度から始めるのが良いのだと思います。
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ただ、気をつけなくてはいけないのは
「人の目線」と「犬の目線」は違うと言う事・・
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また、人は答えを知っていますので
難しくしてしまいがちですが、
犬は答えを知りませんので、
最初は「探す」と言う事を教えるぐらいの気持ちで良いと思います。

犬は「嗅覚が鋭い」と言われますが、
実際は「匂い」で食べ物を探さない事の方が多いと思います。
それは「鼻の使い方を知らないから」とも言われますが、
「視覚」に頼る方が便利だからではないかと思います。
野生では食べ物が一箇所に集まっている事はありませんので、
遠くに点在する食べ物を探すには
目で見て探した方が効率的だと思いますし、
動く獲物に関しては「視覚」で追わなければ間に合いません。

また、見えないものは
「存在しないもの」となってしまいますので、
探し回っても見つけられないほど難しい所に隠すと、
見つけられなくてイライラしてしまうか・・
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「もう無いんだ」と思って諦めるか、
「労力に対する対価が吊りあわない」と止めてしまいかねないので、
探すのに時間がかかり過ぎるような場所へは隠さない方が良いと思います。

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大切な事は「宝探しゲーム」が
犬にとって楽しくなるかつまらなくなるか・・
それをコントロールするのは飼い主さんだと言う事です。(^^)
簡単すぎず、難しすぎず・・
たまにとんでもない所から食べ物が見つかるような
サプライズを仕込んだりして犬を飽きさせないようにする・・
先ほど、犬の目線の話をしましたが、
本当の意味で犬の目線に立つと言うのは、
そう言う風に犬が楽しくなるような調整ができる事・・
犬の気持ち・・思考を理解してあげる事だと思います。

とにかく「具体的に」「分かりやすく」・・
その子に伝わる方法を工夫してあげて欲しいと思います。(^▼^)ノ
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