マーブル君に色々な事を教えてあげています

 2013-05-12
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「アニマルプロテクション」さんから
一時預かりをさせていただいている「マーブル」君・・

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今日は知り合いの子供に頼んでお散歩練習をして貰いました(^^)

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って、もの凄く不満顔(笑)
犬って気づいていないようで、
リードを持つ人の事を認識していますので、
リードを持つ人によって、
急に吠えたり引っぱったりと行動が変わる事は多いです。

まぁ、マーブル君の場合、
基本的に引っ張りは無いので安心ですが、
お子さんの居るご家庭に行くかもしれませんから、
こう言う練習もやっておいて損はないと思います。
とは言っても、個人的に
小さな子供に犬のリードを持たせるのは色々と気を使うので、
基本的にはマーブル君の事を撫でてもらったり、
おやつをあげて貰ったりして、
「子供は嫌な存在ではない」とマーブル君に
認識して貰う為にお願いしました(^^)

ーとは言え、ぬいぐるみのような感覚で急に犬を抱きあげたり、
犬が嫌がるのを面白がってあちこちを触ったりする子供の事を
苦手に思う犬も多いですが、
まぁ、大人だってそう言う事をしてしまう人は多いので、
子供のうちから「そう言う事をしたら犬が嫌がるよ」とか
「犬がビックリしちゃうよ」と教えておいてあげると
お互いの為にも良いかもしれません?(^^)

そんなマーブル君ですが、
「うしろ回転」が上達しました♪(^^)

今では2回転もできるようになり、
そろそろ、次のトリックを覚えさせようと思っています。

クリッカーでは「布を踏むとクリッカーが鳴っておやつが貰える」
と言うのをしています。

マーブル君も最初の頃はクリッカーの関連付けに
なかなか、気づいて貰えなくて弱りましたが、
今は「こうすれば良いのかな?」と考えるようになり、
「これが正解なんだ!」と気づくのも早くなりました。

「うちの犬はバカ犬で・・」とか
「ウチの犬は頭が悪くて・・」と言う飼い主さんも多いですが、
こう言う風に「考える習慣」を普段からしていると、
「どうして叱られたんだろう」とか
「どうして、今、褒められておやつが貰えたんだろう」
と言う事を考えるようになるので、
ドンドンと覚えが良くなって行く事は多いです(^^)

こちらはクリッカーで「ボールを噛むとクリッカーが鳴っておやつが貰える」
と言うのをしている所です。

どうしてこう言う事をしているか?
ーと言うと、マーブル君はボールに興味が無かった為、
ボールレトリーブができないからです(^^;

おもちゃを見るとすぐに噛み付く・・と言う子なら楽なんですけどね・・
「ボールに興味が無いなら、興味を持たせる所から始めよう」
「ボールに噛み付かないなら、ボールに噛み付くと良い事があると教えよう」
と言う感じで教えています。

まぁ、ボールに噛み付けるようになったら、
「ボールを持ってくる」と言う動きも教えなくてはダメですし、
部屋の中でできるようになったら、
外ででもできるように教えないといけませんが、
まぁ、ゆっくりとやって行くつもりです(^^)

だって一週間で「噛む」とか「持ってくる」など、
一つの動作を教えたとしても、1ヶ月で4つの動き・・
一年だと48・・10年だと480もの動きを教えてあげられる・・
って、そんな多いと動きを考える方が思いつきませんから
焦る必要は無いと思います。

まぁ、マーブル君の場合、一時預かりの保護犬なので、
いつかは居なくなってしまいますが、
「考える」と言う「学習の基礎」を教えてあげれば
里親さんの家に行っても、自分で色々と考え、
新しい生活習慣や環境に慣れるのも早いのではないかと思います。(^▼^)ノ
カテゴリ :一時お預かり トラックバック(-) コメント(-)
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