マーブル君の足の裏の毛を切る

 2013-04-13
DSC01191.jpg
「アニマルプロテクション」さんから
一時預かりをさせていただいている「マーブル」君です。

01P1000284.jpg
マーブル君もウチに来たばかりの頃は、
仰向け状態になってお腹を見せる事ができませんでした・・
まぁ、まだ、僕の事を信用していないと言うのもあったとは思いますが、
それよりは自信がなくて、お腹を見せられない・・
と言う方が大きかったのではないかと思います。

02DSC01189.jpg
その後、仰向け状態のままでおやつをあげ、
褒める事を繰り返す事で少しずつ、少しずつ、
仰向け状態でいられる時間も延びてきましたが、
逆に最初は仰向け状態でも平気だったのに、
段々と我慢できなくなって行く犬の場合、
飼い主さんが犬の嫌がる事を我慢の限界まで
続けてしまっていた・・と言う事も多いみたいです。

「犬が我慢の限界まで来たら仕方なく止める」
と言う事を繰り返していると、
犬は「暴れれば止めて貰える」と学習しますので、
段々と我慢できる時間が短くなってしまう事もありますので注意が必要です。



04P1000280.jpg
少し肉球が見えてきました。
いっぺんにやるよりも、犬が我慢できる範囲で、
毎日、少しずつやった方が犬の負担も軽いと思いますし、
毛を切る事と爪切りを毎日の習慣にしてしまう事で
犬もそれが「当たり前」と思うようになってくれると思います。
また、飼い主さんも毎日の健康チェックが習慣化されるので、
身体の異変にすぐに気づく事ができ、
お互いに良いのではないかと思います(^^)
05P1000282.jpg

でも、前足はまだまだです。
爪も伸びているし、あちこちに毛玉もあったりするので
一度、トリミングをお願いしたいとは思っているのですが、
今はようやく精神が安定してきて、
新しい生活習慣を受け入れ始めた頃なので、
もう少し、このままの状態で行きたいと思います。

でも、バリカンの音を怖がったり
驚いたりしないのは良かったです。
音に過剰に反応する犬の場合、
小さい時に「吠えたら空き缶を投げつける」など、
「天罰方式」を行っていた事が多いので、
もし、空き缶や音で怖がらせる方法をしていたり、
これからやろうと思っている飼い主さんがいましたら、
怖がりにさせて余計に吠える犬にしてしまう可能性もありますので
止めておいた方が良いように思います(^^;
カテゴリ :一時お預かり トラックバック(-) コメント(-)
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫