色々な事ができるようになってきた小梅ちゃん

 2013-03-21
「アニマルプロテクション」さんから
一時預かりをさせて頂いている「小梅」ちゃんのお散歩の様子です。

以前はリードのひっぱりが強かったのですが、
だいぶ、リードをたるませて歩けるようになりました(^^)

小梅ちゃんの場合、何も分からない事による不安や興奮が
自然と早足にさせてしまった。と言う感じなので、
静かで刺激の少ない夜のお散歩を続けて行けば大丈夫だと思います。

興奮した状態での学習は難しいので、
今までは何もしていなかったのですが、
ようやく、落ち着きが出てきてくれたので、
今は「自分勝手に歩かず、ペースを合わせて一緒に歩く」
と言う事を目標にしています。(^▼^)ノ

あと、以前から練習している
「8の字歩き」も随分と上手になってきました。


人間の足の間を8の字のように歩き、
そのまま、8の字で後ろに下がる・・
ちょっと難しいかと思ったのですが、
かなり形になってきてくれたと思います(^^)

今は右回りと左回りができてきたので、
最後の右回りができるように
少しずつ、一緒に練習して行きたいと思います。\(^▼^)/

そして、クリッカーを使ったゲームです。
この時は「布を踏むとクリッカーが鳴ってオヤツが出てくる」
と言うルールだったのですが、
動画を見ると、
小梅ちゃんが自分の意思で「布を踏んでいる」のが分かりますよね?
こちらを見ながら「いつでもおやつが食べられるように」と、
最小限の動きで布を踏んでいるので、反復横とびのようです(笑)


犬に言葉でルールを伝える事はできませんので、
「どう言う事をしたら、クリッカーが鳴っておやつが出てくるか?」を、
ヒントを出しつつ犬自身が答えを見つけられるように導きます。

でも、これは「犬が答えが出す」と言う事よりも
こう言う事を繰り返し行う事で、
犬が段々と「頭を使う」と言う事を習慣化してくれたり、
「原因」と「結果」を結び付けられるようになったり、
人間の意図を読むようになってくれる・・
と言う事が重要なのではないかと思います(^^)

こう言う「下地」ができてくると、
飼い主さんが「何を求めているか?」を考えてくれるようになったり、
自分の行動と「怒られた事」や「褒められた事」が結び付けられるようになるので、
同じ間違いを何度も繰り返す事が少なくなったりする一方で、
褒められた事は何度も行うようになり、
状況判断や物事の解決力が高くなったりする事も多くなると思います。

また、人間側も「どうやって犬にも分かりやすく伝えられるか?」
と言う事を考えるようになるので、
「お互いに気持ちを寄せ合うようになる・・」
と言うのが、良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
カテゴリ :一時お預かり トラックバック(-) コメント(-)
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