犬は甘えと反抗を繰り返しつつ成長するそうです

 2013-03-15
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「アニマルプロテクション」さんから
一時預かりをさせて頂いている「小梅」ちゃんです。

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甘えてきています(^^)

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犬を育てる時、
「愛情を与える事」を一番に考える飼い主さんは多いと思いますが、
「愛情」は大切だけど「甘え」はよくない。と言う人も居るそうです。

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しかし、「甘え」はとても大切な事だそうです。
犬が飼い主さんに甘え、飼い主さんがそれを受け止めてあげる事で
犬は愛情を感じ、安心感を得る事ができるのだそうです。

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そして、甘える事によって飼い主さんからの愛情を充分に受けると、
今度は飼い主さんから離れて自分で行動してみようと言う
「自立」の心が芽生えるそうです。

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しかし、中には飼い主から離れて頑張ろうとしている犬の事が心配になり、
自分のそばから離れないようにしてしまったり、
犬の行動を先回りして手助けをしてしまったりと、
犬が「甘え」を求めていないのに
飼い主さんが「甘え」を与えてしまう場合も多いみたいですが、
それは「甘え」ではなく「甘やかし」かもしれません?

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勿論、犬からの「甘え」を受け入れていると、
犬が調子に乗ってくる事も多いです。
しかし、それこそ、犬が飼い主さんからの愛情を受けた事により、
「自信」を持てた証拠だと思います。
大好きで信頼している飼い主さんだからこそ
自分の我がどこまで通るか?を試せる・・
「自立」の練習ができるのだと思います。

「自信」が芽生え、「自立」の気持ちが強まると
今まで行けなかった場所に行けたり、匂いを嗅げたり・・・
「他の人や犬に挨拶に行こう」と言う「チャレンジ」の心が生まれます。
でも、匂いを嗅いでいるうちに・・
人や犬と挨拶をしているうちにやっぱり怖くなってしまい、
途中で飼い主さんの所へ戻ってくる・・
「甘え」てくる・・
犬の成長はそれの繰り返しですし、それで良いと思います。

犬の心は常に揺れています。
犬は飼い主さんの表情を見ながら甘えてきたり、
飼い主さんから離れて自分の我を通そうとしたり・・
飼い主さんが犬に対して同じように接していても、
良くなったり悪くなったりする事も多いです。
それが悩みの種になってしまう事もあると思いますが、
そう言う事を繰り返す中で飼い主さんとの絆を感じ、
犬も少しずつ自分の世界を広げて行く事ができるのではないかと思います。(^▼^)ノ
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