ジャックの女の子が来ました!

 2013-02-16
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「アニマルプロテクション」さんから
一時お預かりをさせていただいていたミッキー君が
他の一時お預かりさんのお宅に行く事になり、
ジャックラッセル・テリアの女の子が
ウチに来る事になりました(^^)

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身体のラインの綺麗な子です。

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お顔も可愛らしい♪

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先住犬が気になるようです・・

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でも、攻撃的なものではなく
確認しようとしているだけだとは思いますが、
ハウスの中は犬にとって常に安全で安心できる場所でなければダメなので、
こう言う時はすぐに止めます。

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「おすわり」を知っているのか知らないのか・・?
多分、教えてもらってなかったと思うのですが、
すぐに理解できたみたいです。


ーとは言っても、まだまだですけどね・・(^^;
「オスワリ」はなんとなくはできても、
「オテ」はできないみたいです。

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毛が短く、夜のお散歩は寒そうなので、
お天気の良い昼間に外に連れて行って、
お散歩の様子を確認してみる事にしました。

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よく
「保護犬は途中から飼う事になるから
 何を考えているのか分からない・・」
と言う話を聞きますが、
それは言葉でしかコミュニケーションができないと言う
先入観や固定観念があるからかもしれません?
その犬の事をよく見ていれば、
犬の動きから心の動きが見えてくると思います。

例えば、犬が人をよく見るかどうか?で、
その犬が愛情を受けて育ってきたかどうかが分かります。
愛情を受けて育った犬は人の事をよく見ますが、
人との関わりが薄いと、犬は人を見ずに
自分勝手に行動したり食べ物やおもちゃだけに
執着する事は多いです。
また、手に対する恐怖心があるかないか?で
人間から体罰を受けてきたかどうかが分かります。
手が大好きならよく撫でられていたのだと思いますが、
手を見ると犬の目つきが変わるようだと
殴られて育ってきた過去がある可能性が高いです。
お散歩だって、外を怖がるかどうか?
匂いを嗅げるかどうか?
人は?犬は?自転車は?車は?
その犬のリアクションから、
その犬が通ってきた過去が色々と見えてきますので、
犬が楽しいと思っている事は沢山、してあげつつ、
犬が苦手な事は止めてあげる・・
または少しずつ少しずつ、無理が無い範囲で
苦手を克服してあげられるように一緒に頑張るのも良いと思います。

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犬を理解すると言うのは、
しつけ本に書かれている事に犬にあてはめる事でも
トレーニングで犬に言う事を聞かせられるようにする事でもありません。
勿論、アニマルコミュニケーターのように
自分勝手な考えを犬にあてはめる事でもないです。
頭をリセットして、目の前に居る犬をよく見る・・
そして自分のアプローチに対する犬のリアクションを見つつ、
犬からのアプローチに対してきちんとリアクションを返してあげる。
そう言う積み重ねが大切なような気がします。


この子の場合、
外に対する恐怖はあまり無いようです。
ただ、お散歩自体、あまり行った事がないのか、
気になる事があると突っ走る傾向が強い為、
今後は外に慣れて貰いつつ、人と共に歩く習慣を
身につけて貰いたいと思います(^^)


お散歩の様子です。
とても大人しい子ですが、
これまで何も教わってきてないようなので
情動的に行動する傾向が強いです。
ただ、動画の途中で犬とすれ違ったのですが、
挨拶に行きたがるものの吠えたりはせず、
我慢できる所は我慢ができる子なので、
これからが楽しみですね(^^)

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ちなみにこのジャックちゃんは
昨日まで名前が無かったのですが
「小梅」ちゃんと言う名前にしました♪(^^)
身体も白いし、
ちょっと早いですが梅の時期に出会ったし、
自分の知り合いに、名前に「小」がつくジャック君が居るし、
「デカレンジャー」の「ピンク」が「胡堂小梅」と言って、
昔から「可愛い名前だな」と言う記憶があるからです(笑)

まぁ、犬に名前の意味は理解できませんが、
人間が言葉の印象を込めて名前を呼ぶ時、
その表情や言葉のトーンなどで犬の心も変化すると思います。
例えるなら「可愛い、可愛い」と言う時の言葉と表情で育てるのと、
「ドジ、クズ」と言う時の言葉と表情で育てるのとでは
子供の育ち方が変わるようなものだと思います。

ですから名前を大切にし、
犬の名前を呼んで叱るのは気をつけた方が良いかもしれません?(^^)
カテゴリ :一時お預かり トラックバック(-) コメント(-)
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