一緒に・・の練習

 2012-12-02

2回目の顔合わせの時は慣れたのか、
少し落ち着いていられました。
ただ、先住犬は「怖い」と判断したのか、
目を合わせる事もせずに逃げています・・

最近は散歩中に他の犬に会っても吠える事もなく、
「見ないフリ」をしてスルーができるようになったのですが、
犬との接し方にしろ
「意外と何も分かっていない」と言うのが分かってきました。

それでも、最近はハウスから出たら排泄をし、
ごはんの用意ができるまで大人しく待ち、
クレートに入って食べる・・
ーと言う流れまではなんとかできるようになりました♪


一応、ある程度の下地作りに1ヶ月~1ヵ月半は見ていたので、
わりと早くここまで来れたのは良かったです。
まぁ、良くなったり、悪くなったりするのでまだまだこれからですけど・・(^^;

ミッキー君は少し興奮値が高く、動きがバタバタとしてしまうので、
それで嫌われてしまっている部分もあると思います。
ですから、先住犬と交互におやつを与える事で、
「我慢」と「おとなしく順番を待てる」と言う練習をしつつ、
コマンドに従わせる事で自分勝手な行動をしない・・
自分の感情や行動を律すると言う「自律」の土台作りをしています。

ただ、最近はまた、自分勝手な行動が増えてきたので、
再び1頭ずつのお世話をしています。
1頭ずつ、トイレトレーニングをし、
1頭ずつ、コミュニケーションを取り、散歩に行く・・
1頭ずつだと時間も倍かかりますが、
その分、ゆっくりと集中して犬が見れますがので
問題も見つけやすいですし、犬も飼い主と一対一なので
こちらの意思が伝わりやすいです。

兄弟犬だったり同犬種だったりすると、
つい「人間の双子」のように、同じ服を着せたり、
遊びも一緒、散歩も一緒と考えてしまいますが、
犬は飼い主さんと二人っきりの時間を欲しいと思っていますし、
犬はそれぞれ「心」を持っていますので、
「みんな一緒」では無く
「個性」や「主張」にも気をつかってあげる必要があると思います。
そして、もう1頭ができているのにどうしてできないの?
と言う叱り方はせず、
できない子はどうしてできないか?
どうしたらできるようになるか?
をその子に合わせて考えてあげる・・
その為にも、やはり、1頭ずつの時間と言うのは必要ではないかと思います。

問題が起きたら、その時に教えば良いんじゃない?
と言う考え方もあると思いますが、、
自分は最初から生活習慣の中で教えて行きます。
でも、「なんでも言う事を聞く犬」を作る為・・ではなく、
逆に「何も言わなくても良い」ようになって貰う為です。
何か問題が起きた時に
「飼い主の言う事を聞ける犬」を作るためではなく、
問題が起きないように
「自分で考えられる犬」にする・・
なかなか難しいですが、
この先、何十年も注意したり叱り続ける事を考えたら、
逆に楽なのではないかと思います。(^▼^)ノ
カテゴリ :一時お預かり トラックバック(-) コメント(-)
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