扱いにくい犬

 2012-08-07
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「扱いにくい」と言われてしまう犬が居ます。

飼い主さんが何も教えていないから・・・
何も分かっていないから自己中心的に・・
情動的に行動してしまう犬は多いですし、
「気質」と呼ばれる生まれつきの性質と
その後の「環境」が影響し、
「吠えが特に激しい」とか
「環境の変化に敏感に反応する」とか、
「食が細い」と言う子も多いです。

でも、こう言った特徴を持つ子達でも、
ある程度、規則的で分かりやすい場合は、
あまり苦労しませんが、
不規則で行動が「読めない」場合、
対応に困って「扱いにくい子」と
なってしまう事が多いのだと思います。

特に闘犬などは鼻を短くし、
顔の皮膚をたるませ、尻尾を短くする事で、
攻撃する前に牙を見せると言った「カーミングシグナル」を
相手の犬に悟らせないように作られていますので、
人間などは特に何の前触れも無く、
突然、怒り出したかのように思ってしまう事も多く、
飼い主さんや獣医さんからも「激怒症」などと言う、
病気のレッテルを貼られてしま場合も多いのではないかと思います。

また、そう言った「扱いにくい犬」は
飼い主さんによっては負担に感じる事も多く、
イライラしたり
「自分の育て方が間違っていたのかな?」と言う不安から
自分を責めてしまう人も多く、
「犬育」に前向きになれない事が多いようです・・

吠えられても噛まれてもひたすら我慢したり、
人に会わせないように夜中に散歩に行ったりと、
一人で悩まれる方も多いようですが、
実際はそう言った「気質」が
そのまま「性格」として定着すると言う事では無く、
「性格」と言うのは環境次第でいくらでも
変化するものなので飼い主さんの頑張り次第かもしれません?

だからもし、それまでの接し方に疑問を抱いたのであれば、
そこから学んでやり直せば良いだけです!
そして、決して自分を責めてはダメだそうです。
なぜなら、自分を責めている時は、
さらなる過ちに向けて準備している事が多いからだそうですよ。(^▼^)b
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