犬との「おでかけ」を楽しく過ごす為に

 2012-06-23
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「カフェ」や「公共の乗り物」を利用する場合、
飼い主さんは犬に対して
「大人しい良い子で居て欲しい」と願いますが、
犬はそんな気持ちに逆らうかのように
吠えたり、暴れたりと聞きわけのない態度を見せる事は多いです。
でも、犬はわざと外出時を狙って騒いだり、
意固地になったりしているわけでは無いですし、
そもそも、外出自体が犬とっては
落ち着かないものである事は
理解してあげるべきだと思います。

外出の多くは飼い主さんの都合・・
犬は理由も分からないまま、
カフェや公共の乗り物の中で
「大人しく良い子にしている事を強要」されます。
知らない人は沢山、居るし、
カフェでは知らない犬が出入りする・・
そう言った環境は
犬も緊張しますし落ち着きません。
また、外出時は飼い主さんの心理状態も
いつもと違う事が多いです。
犬は観察力が凄いですから、
「飼い主さんが何だかいつもと違う」と感じると、
その緊張が犬にも移ってしまい、
ますます、落ち着かなくなってしまう事も多いと思います。

だから、犬と楽しく外出を終わらせる為には
それなりの対策が必要です。
犬が「おりこうさんにしていられる時間」は限られます・・
その子によって、その時間は違いますが、
大体の時間をあらかじめ把握しておき、
その範囲内で帰宅するようにすれば、
飼い主さんも犬も不快な気分にならずに済みますし、
そう言った「良い経験」で終わらせる事で、
段々と「良い子にしていられる時間」も長くなってくれると思います。

多くの飼い主さんはお話が盛り上がってしまうと
犬の事を忘れてしまう場合が多いように思われます。
犬が退屈になり、アピールの吠えを始めると叱る場面も多く見ますが、
犬は基本的に「じっと待つ事」が苦手な場合が多いです。
短時間なら飼い主さんがおやつを使って気持ちも紛らわしたり、
頑張りを応援してあげられますが、
少し長い時間、待たせるようなら、
犬用のバッグやクレートを使って落ち着ける環境を作ってあげ、
中で退屈しないよう、
ガムやコングなどを入れてあげるのが良いと思います。

それでも犬がグズッたら、それがその子の限界だと思い、
「我慢しなさい」とか
「どうしていい子にできないの?」などと怒ったりせず、
無理なものは無理だといさぎよくあきらめて帰るのが一番みたいです(^▼^)ノ
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