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日常のちょっとした積み重ね

 2019-06-30
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「絵の勉強をしたいな~」とか
「写真の勉強を本格的にしたいな~」などと思うものの、
なかなか、まとまった時間が作れなくて後回し・・
と言う日々が何年も続いています。

でも、「まとまった時間ができた時に・・」
なんて思っていると、そんな時間はなかなか、作れないですし、
いざ、そう言う時間ができたと思った時には衰えていて、
体力的にも精神的にも続けられない・・
なんて話も聞きますので、
やれる時にやれる範囲で良いからやっておく・・
と言う方が良いみたいです。

小説なども沢山、積んであって、
「時間がある時に一気に読もう!」
なんて思うよりも、時間がある時に数ページ・・
数行、読むだけでも、先に進みますし、
一年間の読書量も増えると思います。

犬の行動の問題の対処も
時間と労力がある時にまとめて頑張ろう!
なんて思っても、
頑張ったからと言って結果が出るモノでもありませんから、
日々の暮らしの中で少しずつ、接し方を見直してみる・・
今まで「当たり前」だと思っていたものを
少しずつ、変えてみる・・
と言うだけでも変化につながるのではないかと思います。

仕事をしていると、犬と接する時間が少なくて
本格的なしつけなんて無理・・
と思ってしまうかもしれませんが、
今の犬の考え方や行動はそうした、日々の日常の積み重ね・・
飼い主さんとの暮らしの中で培われたものだったりしますので、
それを変えて行くのも日々の暮らしが大切だと考え、
日々のちょっとした接し方・・
声かけや対応を考えてみるのも良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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赤ちゃんが泣くと心が揺さぶられるのは

 2019-06-29
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赤ちゃんが泣くと、心が揺さぶられるのは、
赤ちゃんの泣き声と言うのは、
赤ちゃんにとっての緊急信号なので
大人が赤ちゃんの泣き声を聞いたら、
それをなんとかして止めたい・・
泣くのを止めさせたい・・
と思うようにできているからだそうです。

もし、赤ちゃんの泣き声がとても可愛くて
リラックス効果があるとしたら、
誰もそれを止めようとは思いませんので、
赤ちゃんが泣いたら焦ってしまうのは当たり前・・

場合によってはイライラしてしまうとしても、
それは、赤ちゃんの泣き声には
大人の心を揺さぶってくる効果がある・・
として、逆に心を落ち着かせるように
心がけてみるのも大切だと思います。

そう考えると、犬の吠え声も同じですよね?
犬の吠えは警戒の意味をあらわしていたり、
「寂しい」とか「助けて」とか
何かしらの感情がこもっていますから
こちらが心を揺さぶられても当然だと思います。
まぁ、だからこそ、「近所迷惑になる」と焦って
すぐにとめようとしてしまい、結果、
「吠えると飼い主さんがなんとか止めようとして
 かまってくれる・・おやつをくれる」
となってしまって、より、吠えてしまったりもしますので、
犬が吠えて、焦る気持ちも分かりますが、
そこは、冷静に対処をしないと、
犬の吠えを強化してしまう事にもつながると思います。

ちなみに赤ちゃんが泣いても反応をしない・・
と言う事を続けると、赤ちゃんは大人に対して諦めてしまい、
「自分を守ってくれる安心できる存在」を失って
心に陰を落としてしまう事もあるそうですが、
犬の場合も「吠える」と言う事をただ、無視をするだけでは、
同じようになってしまう危険性もあると思います。

それが怖くて、飼い主さんの中には、
犬が吠えるとすぐに反応をしてしまったりしますが、
そうすると、犬は吠えると飼い主さんが反応してくれる・・
となってしまうので、
「犬の吠え」だけには無反応をするようにし、
犬が吠えていない時・・
犬が吠える以外で気持ちをアピールしてきた時だけ
反応してあげるのも良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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結果が悪いのは努力が足りないせいではない

 2019-06-28
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今の世の中、「失敗は許されない」と言う雰囲気が強いように感じます。
「自己責任」と言って上司が責任を負わない・・
仲間がミスをカバーしない・・
などと言う事もありますし、
家族間でもミスは許されない雰囲気・・
「完璧」を求められる風潮はあったりします。

完璧主義でミスは認められない・・
と言う人ほど、心に余裕が無く
人生を楽しめていない感じがしますので、
「ダメな部分」や「できたい所」は
「これから学ぶ事ができる機会を得られた」とか
「自分がまだまだ、成長できる可能性を発見できた」
と思って、前向きに考えるのも良いみたいです。

しかし、努力をすれば結果はついてくる・・
と思ってしまうと、それはそれで、難しいみたいです。

「努力をすれば報われる」と教わってくると、
思ったような結果が出なかった場合、
「努力が足りない」となってしまい、
結果、自分を責める事になってしまうので、
思ったような結果が出ない場合は全ての努力が無駄・・
無意味となってしまい、
結果、思ったような結果が出そうな事しか頑張らない・・

理想通りになれる事だけを頑張り、
理想通りの結果が出ると安心できる・・

と言った「完璧主義者」を作ってしまったりもしますので、
「結果」ではなく「過程」・・・
「結果」ではなく「努力の尊さ」を教え、
そこを大切にした方が良いみたいです。

成長する為には「努力」や「労力」は必要ですが、
逆に言うと「努力」や「労力」をかけないと成長できない・・
と言う事ではないと思います。

まぁ、ダイエットなどは「楽をして痩せたい」と思いますし、
実際、それなりの努力をしないと痩せませんが、
自分の周りでは
「忙しくて仕事で走っていたら体重が落ちた」と言う人が多いですし、
なんなら、「数値が安定して健康になった」と言う人も居て、
痩せるつもりではないけど痩せた・・
と言う事もありますし、
結果を出す為には努力や労力が必要な場合もあるけれど、
「結果を出す為には努力や労力が必要」とは限らないし、
結果が出ないからと言って、努力や労力が足りない・・
と言う事では無いと言う事だと思います。

犬の行動の問題でも飼い主さんが
やたらと「頑張ります」を連呼したりしますが、
頑張ったからと言って結果が出るとは限らないので、
盲目的に言われた事を頑張るよりも、
日々の犬の様子を観察し、
飼い主さんがどう言う行動をしたら良い変化が出たか?
犬がどう言った反応をし、それに対してどう対応をしたら
良い変化が出たか?悪い傾向が出たか?
と考えてみるのも良いと思いますし、
そうして、過程を大切にする事によって
結果も付いてくるのではないかと思いますが、
結果を考え過ぎると、結果ありきになってしまいますから、
日々の楽しい日常・・
犬とのより良い関係性を考えてあげる・・
と言うのも良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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自分にとって・・ではなく、相手にとって「心地の良い距離感」を保つ

 2019-06-27
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「ボランティア」と言うと、
「無償で奉仕をするのが当たり前」と言うイメージがありますが、
あくまでも、自分ではできない・・
解決できない問題を解決する為に手を貸す存在であって、
その人をおぶって面倒を見続けると言う存在ではないと思います。

そう言う意味では
相手を助ける時にも「距離感」は大切だと思います。

犬の行動の問題に悩む飼い主さんに対して、
飼い主さんの代わりに犬のしつけをし、
言う事を聞かせられうようになったとしても、
飼い主さんの言う事は犬は聞かない・・
その人が居ないと、また、行動の問題を起こす・・
と言うのは、なんの解決にもなっていませんが、
そう言う解決法を行ってしまう
トレーナーさんも多いみたいです。

相手が「自分のできない部分を助けて欲しい」と思っているのに、
助ける側が自分が必要とされたいが為に
いつまでも、必要とされる存在でいられるよう
「できない部分をできるようにする手助けはしない」
と言うのは、よくありますし、
サポートする側がサポートをする自分に酔ってしまい、
できていた事までできなくさせてしまう・・
と言うのもよくあるお話です。

では、どうしたら「距離感」を保つ事ができるのか?と言うと、
「自分にとってどうか?」ではなく
「相手にとってどうか?」で考える事が必要みたいです。

他者と関わる経験が少なかったり、
知識や経験が偏っていて幅が無いと、
自分の「枠」や「型」で考えてしまい、
かつ、その「枠」や「型」から外れる事を怖れるので、
相手を自分の「枠」や「型」に
はめようとしてしまう事はあったりします。

また、それを悪気も無く、無意識してしまっている為、
いつもいつも、どんな人も自分に凄く頼ってきてしまう・・
どんな人も最終的には同じ行動をしてくるので
結局、嫌になってしまう・・
なんて思ったりしてしまいますが、
それは、実は、自分の「枠」や「型」が強くて狭く、
そこにはまりそうな相手を探したり、
相手をはめようとしてしまうからそうなってしまう・・
と言う部分もあるのではないかと思いますし、
犬も同じで、何頭、犬を迎え入れても
みんな同じタイプになってしまう‥と言うのも
実は自分の「枠」や「型」に
犬をはめ込んでしまっているから・・
だったりする事もあるのではないかと思います。

だから、自分が心地よい・・
自分が慣れ親しんだ「枠」や「型」に
相手をはめようとするのではなく、
相手が「心地よい」と感じる距離感を尊重してみる・・
不安から一気に距離を縮めようとしたり、
うっとおしさから相手との距離を急に離そうとするんではなく、
相手の表情や心を観察して、
相手の気持ちを尊攘して適切な距離を
保つようにしてみるのが良いと思いますし、、
犬とのそんな感じで「距離感」を大切にしてあげると、
段々と犬の方から寄ってきてくれるのではないかと思います。

「自分は犬に好かれるタイプ」と自信たっぷりに言う人よりも
「犬に好かれるかどうかは分からないけれど、
 これから時間をかけてゆっくりと仲良くなりたい」
と言う人の方が犬との距離感を大切にしてくれそうですし、
そうして、相手との離感を尊重してくれたら
人間不信を持ってしまっている犬でも
少しずつ、心を開いて行ってくれるのではないかと思います。(^▼^)ノ
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誰に相談をするか?

 2019-06-26
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最近は「体罰」が問題になったりしていますが、
まだまだ、体罰は必要と思っている人も多かったりします。

スポーツの世界では、いまだに体罰を用いて教えている人は居て、
そう言う指導者に教えを受けている人の中には、
体罰によって、その世界から離れてしまう人も多く居るでしょうし、
逆に言うと、体罰を受けてもそれに耐え、
頑張って結果を出した人だけが残り、
「体罰は愛情」とか「体罰は必要」だと思ったり、
体罰を容認してしまうから体罰が無くならない・・
と言う部分もあるのではないかと思います。

家庭においても、子供に対する体罰・・
パートナーに対する暴力は結構、多いみたいです。

「DVを受けても、一人では生きていけないから別れられない」
と言う人は、DVに対して「仕方がない」と思うようにしている・・
「そう、思わないと自分が壊れてしまうので、
 DVは絶対にいけない」とは言わない・・

だから、暴力をする方も続けてしまうし、
暴力を受ける側も暴力はいけないとは言わないし、
逆に「それが愛情」だと思ってしまうのかもしれません

まぁ、何か自分の身体に異変を感じた時、
同じ症状でも怖くて病院に行かない人に相談すれば、
「病院なんて行く必要が無い」と言われるし、
逆に病院によく行く人に相談すれば
「すぐに病院に行った方が良い」と言われるので、
「口コミ」は大切だけど、
その前に「誰に相談をするか?」の方が
重要ではないかと思います。

バツイチで結婚に夢を持てない人に結婚の相談をしても
「結婚なんてしない方が良い」と言われるし、
「DVを受けている人」に
「旦那さんから暴力を受けた」と相談すれば
「我慢をするべき」と言われるだろうし、
犬の行動の問題も同じで
「犬のしつけなんてしなくても良い」
と言う人に相談をすれば、
「しつけなんて可哀そう」と言われるし、
バリバリの服従訓練をしている人に相談をすれば、
「しっかりと上下関係を示して厳しくしつけるべき」
と言われると思いますので、
やっぱり「誰に相談をするか?」が大切だと思うのですが、
実は自分の深層心理の中に
「面倒くさいな」とか「やりたくないな」と思っていて、
自分にとって都合の良い答えをくれそうな人に相談をしてしまう・・
と言う事はあったりしますので、
できるだけ、沢山の人に相談をしてみる・・
と言うのも重要かもしれませんし、
方向性に迷った時は、楽しそうに暮らしている人に考えに賛同し、
ネガティブな考え方や
生き方をしている人の考え方は疑ってみる・・
と言うのも良いのではないかと思います。 (^▼^)ノ
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