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犬が調子に乗るからダメ

 2018-09-18
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「健康の為にランニングをしよう!」とか
「少しずつ英会話の勉強をしよう!」など、
「新しい習慣」を身につけようと思った時に必要となってくるのが、
新しい行動を「楽しい」と思い続けられるようにする事と、
新しい行動に対する「やらない理由」をいかに潰して行くか?
ではないかと思います。

最初の一週間から一ヶ月ぐらいは最初の意思や動機・・
いつもとは違う事を頑張っている自分に
楽しさを感じて続ける事もできますが、
肉体的にも精神的にも苦痛やストレスが溜まってくると、
「今日は疲れたから・・」とか
「今日は飲みに誘われたから・・」などと「やらない理由」を探し出して
元の生活習慣に戻ってしまう事は多いと思います。

では、そうならない為にはどうするか?と言うと、
「やらなかった時」は自分に対して
何かしらペナルティを与えるようにしてみたり、
「やった時」は自分自身に対して
「小さなご褒美」を与えるようにしてみたりしますが、
ペナルティを作ったらペナルティだらけになってしまって
より、やる気を失ってしまったり、、
小さなご褒美で「行動をするストレス」は減少したものの、、
行動自体を「楽しい」と思えるようになったわけではないので、
「ストレス」が強まってくると、
結局、やる気を失ってしまう・・
と言う事もあるのではないかと思います。

では、どうしたら良いのか?と言いますと、
「ストレスレベルのコントロール」が
重要になってくるそうです。

最初はどうしても頑張りすぎてしまいがちですが、
あまり頑張っても、それで疲れてしまったり、
ストレスを抱えて長続きできないのであれば意味が無いですので、
頑張り過ぎないようにして、
「結果」よりも「過程」を楽しむのが良いそうです。

勿論、「昨日よりも今日の方が良い成績だった!」
と言うのは、モチベーションアップにつながりますが、
ある程度、努力を続けて行くと、
成績が伸びなくなったり、
体重が落ち辛くなる時期がありますので、
結果では無く、いかに長く楽しく続けられるか?
を目標にしてみるのが良いみたいです。

また、犬の行動の問題に対しても、
「イライラ」する事が多くなり、
「楽しく取り組む」と言う風に考えられない場合もありますが、
「義務」や「責任感」だけの「しつけ」は、
飼い主さんの視野や思考が狭まりがちで、
「応用」や「融通」を阻害し、
結果、「過程」も楽しくありませんし、
飼い主さんが楽しくなければ、
犬も楽しくはないと思いますので、
ここは、発想を変えて、
犬自身が「よし、やるぞ!」と思えるような
楽しい練習を心がけてみるようにしてみるのも良いと思います。

叱ったり、叩いたりしてやらせるのでも、
おやつを見せて、犬の行動を促がすのでもなく、
犬自身が望ましい行動をし、
それに対して飼い主さんが肯定と共感の意味から
褒めて、オヤツを与える・・
と言うのが良いのではないかと思います。

「犬を褒めると調子に乗って悪い事ばかりする・・」
と言う飼い主さんも多いですが、
それは、「望ましい行動」を飼い主さんが教えられていないから・・
かもしれませんから
どうしたら褒められるか?
どうしたらおやつが貰えるか?
を犬も理解ができるように教えてあげると、
ワクワクしながら、そうした行動を積極的に
するようになってくれると思いますので、
「調子に乗せるとダメ」ではなく、
調子に乗せて、ドンドンと良い行動をして貰おう!
ぐらいの気持ちで犬の積極性を伸ばし、
望ましい行動を教えて行ってあげるのが
良いのではないかと思います。 (^▼^)ノ
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