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小さな幸せに気づける習慣作り

 2018-09-15
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「最近、何か楽しい事とかあった?」と聞かれた時、
あまり考えないまま、つい、「何も無い」と
答えてしまう事もあると思います。

実際は何も無いと言う事もないのですが、
他者にとってそれが楽しい事なのか?と考えると、
ハードルが上がってしまって、
なかなか、言い出せない・・と言う事も・・

しかし、中には「他者に話してみて・・」だけではなく、
自分の中でも「楽しい事がない」と言う人が居て、
「最近、楽しい事がない」と言う人は、
今年も去年も楽しい事が無かった・・と
「長期的」にも「楽しい事」を
見つけられない事はあるみたいです。

しかし、楽しいか?楽しくないか?と言うのは、
実際の出来事よりも「受け取り方」に左右されたりしますので、
物事を肯定的に見るよりも否定的に見てばかりいると、
必然的に「楽しい事が無い」となってしまうので
注意が必要みたいです。

子供が何かにつけて否定的な考えを持っていると、
チャレンジをして失敗をする事は減るかもしれませんが、
目の前にチャンスがあったとしてもチャレンジをせずに見送ってしまったり、
チャンスが転がってきてラッキーだったとしても、
「どうせ、すぐにまた、嫌な事がある」と悲観的に考えてしまい、
チャンスを活かす事ができなかったりもするみたいですので、
少しずつ、物事を肯定的に考える習慣に切り替えて行くように
してみるのも良いのではないかと思います。

では、その為にはどうしたら良いか?と言いますと、
「喜び」や「感動」を育てて行く事が大切で、
具体的には肯定する言葉がけや態度をしたり、
自然の中で遊ばせたり、生き物と触れ合う機会を作ったり、
絵本を読んで登場人物の気持ちを想像したり、
共感する気持ちを育てたり、
何かに熱中させて「達成感」を育ててあげたり、
絵画や音楽に触れさせてあげたり、
他者を大切にする気持ちと共に
自分自身を大切にする気持ちを育ててあげるのが良いみたいです。

学校でも「情操教育」が大切だとされていますが、
基本的には「知識教育」が中心ですので、
家庭でこそ「情操教育」を中心に育てて行くのが良いみたいです。
しかし、実際は家庭内の方が肯定よりも否定的な言葉が多くなり、、
子供の自主性よりも親が子供をコントロールしようとしてしまったりしますが、、
親が子供の気持ちを察しなければ、
子供は他者の気持ちを察しようとはしませんし、
共感する気持ちも育たないのではないかと思います。

また、そうして、否定され続けていると
自己肯定感が失われて物事を肯定的に見る事ができず、
笑顔になっていても、本人は「楽しい」と気づいていない・・
と言う風に「小さな幸せ」に気づく力が弱ってしまったりするみたいです。

しかし、感動の薄い子は「内的な動機」が弱いので成績も上がり難いそうですし、
様々なストレスを抱え込みやすいそうですので、
頻繁に「今日、何かいいことがあった?」と質問を投げかけてあげて、
「小さな幸せ」に気づく力を育ててあげるのが良いみたいですし、
大人の場合は一日の中で楽しい事や良い事があったら、
それを毎日、ノートに書く習慣をつけてみるのも良いそうです。

最初は「楽しい事なんて見つけられない」と言っていた人も、
しばらくすると、少しずつ「楽しい事」や「嬉しい事」が
発見できるようになるそうですし、
犬の飼い主さんなら特にそうした習慣をつける事で
自分の犬のこれまで見えなかった「良い部分」を見つけられたり、
「一緒に居て楽しい事」が見つかるようになり、
犬との暮らしがより一層、楽しくなると共に
犬も飼い主さんが自分の良い所を沢山、見つけて褒めてくれ、
一緒に居て楽しいと言ってくれれば嬉しいと思いますので、
否定的な思考の習慣を肯定的な思考の習慣に変えて行くのも良いと思いますし、
そうして、肯定的な思考の習慣が強まると、
嫌な事があった時もその中にある良い事を見つけられたり、
嫌な事を言われても「実は愛情があっての苦言では?」
と良い風に考えられたりもするようになると思いますので、
そうした考えで犬を育てて行くのも
良いのではないかと思います。 (^▼^)ノ
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