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良い子と悪い子は表裏一体

 2018-06-08
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色々な人と話をしていると、
相手の発言に「イラッ」としてしまう事もあるかと思いますが、
その時は、その感情に目を向けるよりも
「どう言う発言にイラッとしたのか?」と言う方向に
目を向けてみるのも良いそうです。

そして、その上で「その言葉は止めて下さい」と伝えてみるようにする・・
勿論、それを言ったらさらにそうした事を言ってくるかもしれませんが、
状況を変化させ、好転させて行く為には
「相手とコミュニケーションを取っていく」と言う事が必要になってくるそうです。

相手の言った事を素直に受け入れて反論もせず、
「相手にとっての良い子」を演じていれば丸く収まった・・
と言うのならばそれを続けて行けば良いとは思いますが、
その結果、もっともっと要求が大きくなってしまうなど、、
「良い子」を演じる事に強いストレスを感じるとしたら、
その方法はあまり良くないと言う事になりますから、
他の方法を考え、行動して行くべきではないかと思います。

しかし、長い間、「良い子」を演じる事で問題を解決したり、
問題の本質を先延ばしにしてきた人は、
なかなか、その思考の習慣から抜け出せない事も多いですが、
少しずつ、相手に自分の気持ちを伝える事で状況を変えて行く・・
と言う事も覚えて行くのが良いそうですし、
それは、自分を成長させる事にもつながって行くそうです。

それに、誰かにとっての「良い子」を演じると言うのは、
結局、自分自身に嘘をつき、無理をさせる事になりますので
ストレスにはなると思います。
また、Aさんにとっての「良い子」は
Bさんにとっての「悪い子」になるかもしれませんし、
そうして、誰から見ても「良い子」に思われるように演じようとすれば、
それは、とてもとても大変な作業だと思いますし、
そうして頑張っても、
結局、「八方美人」と思われてしまうかもしれませんから
「良い子」と言うのはとても曖昧で難しいものではないかと思います。

実際に会社にとっての「良い子」は「利益重視」や
「効率重視」の存在であって人間性などは二の次・・
なので、同僚からは「嫌なヤツ」と思われて嫌われたりしますので、
誰かの「良い子」を目指すぐらいなら、
自分自身にとっての「良い子」を探してみるのも
良いのではないかと思います。

ーとは言え、今まで誰かの「良い子」・・
職場においての「良い子」を演じていると、
自分にとっての「良い子」を見つけるのは難しいと思います。
だから、まずは、自分にとっての「悪い子」にならないように努力してみる・・・
「見て見ぬフリをしない」とか「自分に正直になる」など、
良い子を演じて誰かの見返りを求めるよりも
「嫌な自分」にならないように努力をしてみると、
もっともっと、自分の事を好きになれるのではないかと思います。

それは、犬との暮らしにおいても同じで、
犬にとっての「良い子」を演じたり、
近所の飼い主さんにとっての「良い飼い主」を演じるよりも
まずは、「嫌な自分」にならないように努力をしてみると、
犬に対しても、近所の飼い主さんに対しても、
自分を演出する必要もなくなりますので、
お互いにより自然な関係性になれると思いますし、
「勝ち負け」や「上下」の意識も無くなりますので、
イライラしたりする事も減ると思います。

勿論、だからと言って「努力をしない」と言うのは、
自分にとっての「嫌な自分」になってしまいますから、
昨日よりは今日・・今日よりは明日・・と、
自分をほんのちょっとでも良いので高めて行けるように意識してみると、
自分の中の「理想の自分」に近づいていけるのではないかと思います。(^▼^)ノ
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