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先行条件と結果

 2018-06-30
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職場やスポーツなどで後輩を教育しようと思った時、、
「褒める」や「無視」、
「注意」を用いて指導する事は多いと思いますが、
実際は「褒める」よりも「注意」や「叱り」を用いて
「やる気」を引き出そうとしたり、
「後輩が頑張っているかどうか?」を
「結果」だけを見て判断してしまっている事も
あるのではないかと思います。

しかし、仕事で「契約を取る」と言っても、
実際に契約を取るまでには長い時間と労力がかかりますし、
スポーツでも成績を上げる為には「筋トレ」や「反復練習」など、
地味で辛い練習を繰り返す必要があり、
しかも、そうした「正しい努力」をしているにも関らず、
思ったような結果が中々、出ない・・
と言う事も多かったりするのです。

なので、正しく努力をしている最中に「結果」だけを見て
「注意」や「叱り」を用いてしまうと、
「正しい努力」を繰り返す事に疑問を感じるようになり、
かえって「良い結果」を遠ざけてしまう事にもなりかねませんから、
「一場面」だけを見て判断したり、
「結果」だけを見て判断するのは注意した方が良いみたいです。

また、嫌な事を言ったり、やったりして気持ちを奮い立たせようと、
安易に「注意」や「叱り」などを用いるのも、
逆に「やる気」を奪ってしまう事にもなりかねないそうですから、
基本的には「褒める」を用いた方が良いみたいです。

では、「結果」が出ていなくて「行動」も間違っていない場合、
どうアドバイスをしたら良いのか?と言いますと、
「正しい努力」の中にある「欠けている行動」を調べ、
それを行動のレパートリーに入れてみる・・と言うのも良いみたいです。

例えば、契約が取れていない理由の中に
「お客さんの所へ電話をかけていない」と言う部分があった場合、
「今日中に電話をかける」と言う行動をするように約束をさせ、
約束を破った場合は「注意」や「叱り」を用いる・・・
と言うのが良いみたいです。

「注意」や「叱り」はしてはいけない事・・
間違った指導法と言うイメージがありますが、、
「電話をする約束を破った」と言う先行条件がある場合は
「注意」や「叱り」が有効になりますし、
逆に「約束」をしたのに、それを破ってもペナルティが無い・・
となると「約束は守らなくても良い」となってしまいますから、
「注意」や「叱り」は使い所が重要と言う事では無いかと思います。

勿論、「これをやりなさい」とか「それをしてはいけない」
と言った「先行条件」ばかりの指導法も違うと思いますし、
「言ったのにやっていない」とか「勝手に○○をやった」
みたいな「結果」だけを重視した指導法でもなく、
しっかりと「先行条件」を提示し、
それに対する部下や後輩の行動を見てから
「褒める」や「叱る」「無視をする」と言ったリアクションをする・・
と言うのが良いみたいです。

犬との暮らしで言うと、
「先行条件」は「ルール」と考えてみるのも良いと思います。
ただし、犬が「ルール」を理解していないうちから、
「トイレはトイレシートにしなきゃダメでしょ!」と叱ったり、
「ああしなさい」とか「それはダメ」と
飼い主さんが一方的にルールを押し付けて、
犬がその通りに行動ができないと叱る・・と言うのでは、
犬も嫌になってしまうと思いますから、
まずは、犬にも分かりやすく「ルール」を教えてあげる・・

ルールを教える時には「褒め」や「オヤツ」を用いたり、
「無視」や「注意」を使う事もありますが、
その時の「注意」は「犬に対する不正解の提示」や
「ヒント」ぐらいに考え、感情的にはならない方が良いそうです。

そんな感じで犬が自分の行動の結果、
飼い主さんから「オヤツ」を貰える事で「どうしてだろう?」と考え、
「ルール」に気づく事もありますから、
「先行条件」にこだわらずに
「結果」から「ルール」を教えるようにしてみるのも良いと思いますし、
そうして、犬が「ルール」に気づいたと思ったら、
しっかりと「先行条件」に適した行動の結果を与える事が、
犬の理解度を高め、望ましい行動を増やして行く事にもつながりますから、
「先行条件」と「結果」の関係をしっかりと重要視する事が、
犬とのより良い生活を過ごして行く為にも必要ではないかと思います。(^▼^)ノ
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幸せの先にある不幸?

 2018-06-29
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今は幸せな状態が続いているけれど、
だからこそ、この先に待っている不幸を考えると
不安になってしまう・・と言う人も居たりします。

「良い事があれば悪い事もある」とは言いますが、
「幸せ」を感じる度にこの先に待つ「不幸」を想像して不安になる・・
と言うのは、ちょっと勿体無いような気がします。

では、どうして「幸せ」を感じると「不幸」を想像してしまうのか?
と言いますと、色々な理由があるとは思いますが、
子供の頃に良い結果を出しても親が素直に褒めてはくれず、
「上には上が居るのだからもっと頑張りなさい」と言われたり、
あるいは、子供のできた部分よりも「できていない部分」を指摘して、
「ここがダメだからもっと頑張りなさい」など、
親としては、良い結果に満足してしまうと、
子供がもう、それ以上は努力しなくなってしまうかもしれないから・・
と言う理由で苦言を告げているのだとは思いますが、
そうし、「良い結果を出せば出すほど、先は苦しくなる・・」とか、
「頑張ってできるようになればなる程、
 逆にできていない部分が気になる」と言う
「刷り込み」をし続ける事で子供は
明るい未来を期待しなくなってしまうかもしれませんので注意が必要ですし、
「見返り思考」から、
損をした後は得を願い、
得をした後は損を不安視する・・
と言う思考になってしまっている部分もあるのかもしれません

でも、そう言う思考だと「幸せ」が欲しいと思いつつも、
「幸せ」を感じ続ける事に不安を感じてしまい、
自ら「幸せ」を遠ざけようとしてしまったり・・
「幸せ」に手を伸ばさずに
そこそこの「幸せ」や「不幸ではない状態」を選択してしまう為、
常に「満足感」を得られずに、心はいつも不満だらけ・・となり、
そんな状態だから自分に自信を持つ事もできず、
自分に自信が無いから、幸せではない結果を受け入れられなくて
他人のせいや環境のせいにして、
「なぜ、幸せになる事に不安を感じるのか?」と言った
根本的な問題から目を逸らし続けてしまう・・
と言う事もあるみたいです。

そんな感じで「幸せ」に不安を感じてしまう人は、
幸せになる為の行動をする事に対して消極的であると共に
不幸が自分の身にふりかかっても、
それを「仕方が無い」と受け入れ、
でも、心の奥底では不満がたまっていますので、
イライラした態度を周囲にばら撒き、
そんな自分が嫌いだし、
助けてもくれない周囲の人間も嫌い・・
なんて感じになってしまう事もあるみたいです。

人間は「群れ」で生きる動物なので、
「人が幸せを感じる時」と言うのは、
他者から自分の能力を認められたり、
自分の存在を必要とされたりした時ではないかと思います。
なので、「幸せ」が高まったり、続いたりすると、
今度はそれを失う不安や恐怖から、
本当の自分がバレないように他者との距離を取るようになったり、
自ら自分の評価を低くするような行動をしたりして
しまうのではないかと思います。

そうした気持ちも分かりますが、
そうして「他者からの評価」を気にしているから、
他者中心になって自分に自信を持つ事ができなくなるのだと思いますし、
「幸せ」も「不幸」も「物事をどう受け取るか?」によって変わってきますので
「幸せの先に不幸が待っている」と思うのではなく、
「良い事があれば悪い事もあるだろうし、
 それは避けられないかもしれないけれど、
 それをどう受け止めるか?は自分次第」と思えば、
幸せを感じる事に不安を持つ事は無くなると思います

犬と暮らしている時も、つい、犬からの愛情を疑ってしまったり、
犬との幸せな暮らしを「このままではダメでは無いのか?」と考えて
距離を置こうとしてしまう事もあるかもしれませんが、
そんな感じで「幸せ」をジャマしてしまうのは、
実は自分自身だったりする事もありますので、
今の自分に「○」をつけてあげて、
「幸せの次には不幸が待っている」と言うような「見返り思考」は捨て、
「幸せ」も「不幸」も心の持ちよう・・
と考えてみるのも良いんではないかと思います。 (^▼^)ノ
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「できて当たり前」ができなければ怒らずに教えてあげる

 2018-06-28
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「授業が始まったら着席をする・・」
そんな当たり前の事ができない子供も増えてきているそうです。

その原因や理由は色々とあると思いますが、、
「できない」と言う事ばかりに目を向けて
イライラしても仕方がありませんので、
「では、どうするか?」と言う事を考えた場合、
まずは、「言葉でルールを説明する」と言うのも良いみたいです。

言葉で説明する事で望ましい行動ができるようになった場合、
その子に足りなかったのは「知識」と言う事になるそうです。
しかし、殆どの場合、ルールを説明しただけでは
行動が変わる事は無いそうです。
そうなると、多くの人が
「一体、何回、言えば分かるんだ!?」と声を荒げてしまったりしますが、
それは子供のせいでは無くて「伝え方に問題がある」と考えなければ、
ただの個人攻撃で終わってしまい、
指導者が指導をする事を放棄してしてしまう事にもなりかねません。
なので、子供が行動ができないのは、
「ルール」は理解していても
「では、どうしたら良いのか?」が理解できていないからか、
あるいは、「ルール」も「どうすれば良いか?」も理解しているけれど、
「それをやろう」と言う「動機」が無い場合が考えられるそうです。

なので、「どうしたら良いか?」が分かっていない場合は、
先生が「授業が始まったら席について静かに授業を受ける」
と言う行動を見せてあげて、それを真似するように伝えるそうです。
最初は短い時間から初めて、静かに着席できたら褒めたり、
「ポイントシール」などを与えて即効性のある「メリット」を
「視覚化」するのも良いそうです。
勿論、ただのポイントシールでは「動機」にならなかったりしますので、
ポイントが一定数、貯まったら、子供が欲しがるケシゴムや
よりカワイイシールなどと交換するのも良いそうです。

そうした事を子供が1人でもできるようになるまで続けますが、
重要なのは、子供の習得率の上昇に合わせて、
「先生がお手本を見せる」は減らして行くそうです。
また、「子供ができるようになったから・・」と言って、
「ケシゴム」や「カワイイシール」との交換は終わり・・
としてしまうと「動機」が失われて、
また、やらなくなってしまうかもしれませんので、
強化はし続ける事が大切だそうです。
また、逆に「ルール」を守れなかった時の対応も「ルール」として伝え、
「ルール」を破ったら、その場で望ましい行動を再び練習させ、
そうした事が3回、続いたら厳しく注意をすると共に
子供ができる段階まで戻って、そこから練習をやり直す・・
と言うのも良いそうです。

また、そうした指導法を指導者同士で共有化し、
誰もが同じような「ルール」で褒めて、正解のメリットを与え、
子供ができなかった時も同じ「ルール」で注意をし、
望ましい行動を強化すると共に
望ましくない行動を弱めて行く指導法を続けて行ったそうです。

そんな感じで子供の行動を「望ましい方向」に導いて行く為には、
まずは指導者の指導法を望ましい方向へと導いて行く必要があるそうです。

こうした事は、犬を育てて行く時にも共通し、
家族がそれぞれ、バラバラに犬を指導している為、
パパは犬の跳びつきを推奨し、
ママは犬の跳びつきを叱り、
子供は犬の跳びつきに困って逃げる・・
となると、犬は何が正解なのか?が分かりません。
まぁ、犬も頭が良いので「使い分け」をしている可能性がありますが、
「怖い人が見ていないとできない」と言うのでは、
「しつけができている」とは言えませんので、
犬に「望ましい行動」をして欲しいのであれば、
まずは、家族全員で話し合い、
家族全員が「望ましい指導法」ができるように
「ルール」を決める・・と言うのも良いと思います。

勿論、家族内で話し合いをいても、
中々、うまくは行かないと思います。
でも、それを「パパ」や「子供」のせいにしてしまっては、
解決には至らないと思いますので、
「話し合いが進まないのは、伝え方が悪いのか?」
「理解はしていても「どうしたら良いのか?」が分からないからか?」
あるいは、「「なんで犬の為に?」と言う感じで動機が見つからないのか?」
と、その辺りを考えつつ、
「犬の為に頑張ると、こんなに良い事が待っている」と言う感じで、
家族全員が前向きになれるような「動機」を提示したり、
家族が望ましい行動をした時はすぐに得られるようなメリットを用意したり、
あるいは、やらなかった時の「ルール」を決めてみる・・
と言うのも良いのではないかと思います。 (^▼^)ノ
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優先順位

 2018-06-27
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複数の仕事を頼まれた時、
どの仕事の納期が一番、早いか?を考え、
納期が同じならば、どの仕事が重要か?
を考えたりすると思いますが、
それが分からなくて優先順位がつけられず、
「仕事が遅い」とされてしまう人も居たりしますし、
中には、仕事内容も理解でき、
仕事を頼んだ人の意図も読み取れるのに、
自分の意思よりも周囲の人の意見を優先して来た為に
自主的に判断する能力を弱めてしまい、
優先順位がつけられない・・
と言う人も居るみたいです。

優先順位をつけるのが苦手な人は仕事内容を紙に書く・・
と言うのが良いそうです。

あとは仕事を始めたばかりで
仕事の内容をまだ、よく理解しておらず、
どの仕事にどれくらいの時間がかかるのか?が分からない為に
優先順位がつけられない・・と言うケースもありますが、
その場合は上司に相談してみたり、
実際に仕事をしながらタイムを計り、
どの仕事にどれくらい時間がかかるのか?と試してみると、、
それを目安に仕事の優先順位を決められるようになると思いますし、
タイムを計る事で時間短縮への関心も高まり、
省ける所は省く・・など、与えられた仕事の優先順位だけではなく、
一つの仕事内容にも優先順位がつけられるようになったりすると、
より合理的な仕事ができるようになるのではないかと思います。

また、優先順位はつけられるものの、
その優先順位を間違えてしまう・・と言うケースも多いです。
例えば、近所の人と家族の話題になった時、
つい、謙遜をして自分の子供の前で、
自分の子供の悪い所を言ってしまったりもしますが、

周囲の人の気持ち
自分の子供の気持ち
自分の中の気持ち

の優先順位を考えた場合、
自分の子供の気持ちを最優先にするべきなのに、
周囲の人の気持ちを優先させ、
その次に自分の気持ちを優先させて
最後に一番、大切な子供の気持ちを選んでしまう・・
と言う事もあるのではないかと思います。

「子供だから言わなくても分かってくれるだろう」
と言うのは、自分の中の勝手な思い込みですし、
「言わなくても分かるだろう・・」
と言うのは自己中心的な考え方だと思います。。

こうした事は犬を育てている時にもあると思います。
「周囲の人の気持ち」や「自分の犬の気持ち」を優先させて、
犬の気持ちを後回しにしてしまい、
結果、犬からの信頼を失ってしまう・・
「自分が正しいのだから言わなくても分かるだろう」
と言うのは、幼き万能感なのかもしれませんが、
自己中心的な優先順位で犬の心を傷つけてしまうとしたら問題ですので、
自分の中の「優先順位」について、もう一度、考えてみる・・
と言うのも良いのではないかと思います。 (^▼^)ノ
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大磯城山公園のふれあいの広場

 2018-06-26
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「大磯城山公園」に行ってきました

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「南門」をくぐっていつもは
ゆるやかな登り坂を登って行くのですが、
今回はすぐ右の階段を登ってみようと思います。

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雨上がりなので薄暗いです。

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分岐点へ

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右へ曲がって「横穴古墳群」へ行ってみます

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階段を登って・・

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林の中の細い道を歩いて行きます。

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そのまま道なりに歩いて行くと
分岐点がありましたのでここを左へ

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薄暗い

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「横穴古墳群」

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さらに先の「ふれあいの広場」へ

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森を抜けて少し明るくなってきました。

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「大磯町郷土資料館」

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「ふれあいの広場」

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思っていたよりも広くて
頂上近くの「ひかりの広場」よりも
こっちの方が良い感じです。

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懐かしいタイプの郵便ポストが見えました。

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さらに先へ

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「郷土資料館」の入り口
ちなみにこちら側にも「第2駐車場」があり、
土・日も無料みたいです。

そんな感じで今回はいつもとは違うコースを歩いてみましたが、
南門から「ひかりの広場」に行き、
さらに「もみじの広場」へ行くよりも
「ふれあいの広場」に行く方が高低差も少ないですし、
芝生の広場も大きいので、
軽めのお散歩をしたい時はこっちのルートにしようかな?
と思いました(^^)
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