うまく行かない時は自分の行動をチェックしてみる

 2017-09-15
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「社員教育」がうまく行かない・・
と悩んでいる人も多いみたいです。
「社員教育」として最もポピュラーなのは、
「ビジネスマナー教育」だそうで、
名刺の出し方や言葉遣いなど、
社会人としてのマナーを教え込む・・と言う感じだそうですが、
そんな風に一生懸命に教えても
なかなか、結果につながらなかったり、
会社の業績が上がらない・・と言う事も多いみたいです。

でも、それは当然の事で、
確かに「ビジネスマナー」は大切かもしれませんが、
結果を出し、業績を上げる為には
「今、具体的に何をするべきか?」と言った「行動」を示してあげたり、
「顧客を増やす為にはどう言う行動をしたら良いか?」と言う事を
しっかりを教えてあげる必要があるからだと思います。

また、社員を「セミナー」に参加させたり、
「勉強の機会」を提供する会社も増えているみたいですが、
そうしたセミナーの効果はあまり長続きしない・・
と言う事も見落とされがちな問題だそうです。

勿論、セミナーや勉強会を行う事によって
社員の「行動しよう」と言う気持ちを高める事はできると思います。
ただし、それは一時的なもので、時間が経てば、
すぐに元の習慣に戻ってしまう事は多いみたいです。

セミナーで感動し、興奮して「やる気」を持てる・・
でも、それは、セミナーの目的が
「画期的な取り組み方」や「効率的な方法」を伝えて
「社員のやる気」を引き出す為であり、
そうして「やる気」が湧いてきたとしても、
その「やる気」をどうやって持続させるか?
も重要になってくると思います。

また、「やり方」を教わったとしても、
それを自分なりに考え、判断し、
行動する事も大切になってくると思います。
Aと言う行動をするとAAと言う結果になり、
Bと言う行動をするとBBと言う結果になるとします。
だから、BBと言う結果を出す為には、
Bと言う行動をしなければならないのですが、
「AをするとAAになりますよ」と言われると、
「Aと言う行動をしさえすれば結果が出る」と思ってしまい、
BBと言う結果を出さなければならないのに
Aと言う行動をし続けてしまう・・
と言う事もあるそうですから注意が必要です。

犬を育てている時もそう言う事はあると思います。
例えば、犬が「ピンポン吠え」をして困っている時、
ピンポンが鳴っても、落ち着いて犬の名前を呼び、
犬が来たらおやつを与える・・と言うやり方を教わった事で、
ピンポンが鳴っても、吠えるよりも先に
おやつを貰おうと飼い主さんの所へ行くようになり、
問題が解決した。と言う事があったりすると、
犬が外で他の犬に向かって吠えている時も
犬の名前を呼んで振り向かせようとするけど、
全然、こちらの方を見ようとしない・・
あるいは、犬が散歩中に拾い食いをするので、
拾い食いをする前に犬の名前を呼んで
止めさせようと思うものの、
犬の方が先に落ちているモノに気づいてしまったり、
名前を呼んで貰ってオヤツを貰おうと、
ワザとそうした行動をするようになる・・
など、「犬の名前を呼んで、振り向けたらオヤツ」
と言う行動しかしない為に、望んだ結果に結びつかない・・
と言う事もあるのではないかと思います。

行動をしても望む結果が得られない場合、、
自分の行動をチェックしてみると、
どこかに間違いがあっ足りする事もありますので、
その間違いを正して「行動」と「良い結果」が
結びつくようになると「頑張ろう」と言う
気持ちと行動が持続して行くのではないかと思います。

セミナーなどは大多数の人間を相手に行うものなので、
質問タイムなどはあるものの、どうしても、個々の問題までは、
細かく対応できない事もあると思います。
その為、個々の対応にはセミナーで得た知識を元に
飼い主さんが「アレンジ」を行う必要があると思いますが、
その「アレンジ」の仕方を学ぶ為には
トレーナーさんの元で一対一の授業を受けつつ、
自分でも行動を起こすようにしてみる事も
大切になってくるのではないかと思います。(^▼^)ノ
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