「あなたは本当に・・」

 2017-07-05
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家事をしていて両手がふさがって居る時に
子供や旦那さんが通り道に居たりすると、
つい、「ジャマ」とか「どいて!」
などと言ってしまう事もあると思います。

そうした言い方をあまり気にせず、
「ジャマだからジャマと言っただけ」と言う感じで、
職場でも平気で使ってしまう事もあるかもしれませんが、
「ジャマ」とか「どいて」と言う言葉には、
「あなたは私のジャマをしているのだからどきなさい」と言う感じで、
相手を否定する意味合いも含まれているそうです。

だから、言われた方は傷つきますし、
反発する気持ちも生まれてしまい、
職場内の雰囲気や対人関係が悪くなってしまう事も
あるかもしれませんので注意が必要です。

また、「言葉選び」で考えた場合、
「あなたが・・」で始まるのではなく、
「わたしは・・」で始まる言い方にしてみるのも良いそうです。

子供や旦那さんが通り道に居た時も
「わたしはそこを通りたいんだけど・・」とか
「そこを通してもらえると嬉しいな」と言う風に
主語を「私」に変えてみる・・
つまり、
「あなたはこうしなさい」とか
「何度、言ったらあなたは分かるの?」と言うような
指示や命令、否定口調では無く、
「わたしはこうして貰えると嬉しい」とか
「あなたが理解してくれるとわたしは凄く助かります」など、
あくまでも「提案」と言う形に収めて、
相手に協力を願うようにしてみると、
相手はその言葉に対して自分で行動を選ぶ事になりますから、
「指示や命令で動かされている」と言う感じがしませんし、
自分の気持ちや考えを尊重して貰えている感じがして、
自信にもつながって行くと思います。

勿論、こうした事は犬を育てる時にも有効だと思います。
犬も飼い主さんの表情や口調から
どう言う気持ちや意図でその言葉を発しているか?
は分かると思いますので、「ジャマ」とか「どいて」など、
指示や命令、否定的な口調ばかり言われていれば、
段々と自信を失い、飼い主さんとの関係性も悪くなってしまいますので、
なるべく、「わたしは・・」を基本とした「提案」の形にし、
自分の犬の考えや判断を尊重してあげるのも良いと思います。

まぁ、犬の気持ちを尊重してばかりいると、
「ワガママ」に育ってしまいますから、
必ずしも犬の考えや判断を肯定しなくても良いのですが、
最初から否定ばかりでは犬も自信を失ってしまいますので、
尊重し、肯定しつつダメなものはダメ!と言う感じの
コミュニケーションを心がけてみるのも
良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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