犬との遊びが苦痛

 2017-05-13
09DSC00867.jpg

「母親」と言うと「自分の子供を無条件に可愛く思える」
と言うのが普通だと考えがちですが、
自分の子供であっても「可愛い」とは思えなかったり、
「可愛い」とは思えるものの
「無条件に・・」とは行かなかったりする場合もありますので、
それが「普通」だとか「当たり前」だとする事で、
母親を追い詰めてしまったりすると、
母親は不安定な気持ちになり、
結果として子供の方にしわ寄せが来る事もありますので、
自分の中の「普通」や「当たり前」・・
「こうであるべき」や「こうでなければ」を基準にして
母親を責めないようにする事も大切だそうですし、
母親も「こうでなければ」と自分自身を責めたり、
子供に対し「こうであるべき」と責めたりしない事が
重要になってくるそうです。

犬の飼い主さんの中にも
自分の犬の事は「可愛い」とは思えるけど
一緒に遊ぶ事に対して苦痛を感じてしまう・・・
と言う人は多いみたいです。

自分の犬がボールを咥えて持ってきても、
ボールを機械的に投げているだけで楽しいとは思えない・・
犬が「遊んで~」とじゃれてきても、
うるさいし、迷惑に思えてしまい、
ついつい、叱ってしまう・・なんて事もあったりするそうです。

犬と遊ぶ事は大切だとは分かっていても、
楽しいとは思えないし、
自分の時間を邪魔されている感じがしてしまう・・
機械的な・・決まりきった遊びはしてあげるものの、
他の飼い主さんのように犬を楽しませてあげる事も・・
自分が楽しいと思える遊びもできない為、
このままではいけない・・と自分を責めつつも
どうしたら良いかが分からない・・
と悩んでしまったり・・

犬との「遊び」が下手で臨機応変にできない・・
と言う飼い主さんの中には、
飼い主さん自身、親から遊んでもらった経験が少ない・・
と言うケースも多いみたいです。

親は仕事や趣味に没頭し、構ってもらえなかった・・
親に対して「遊んで」と言うと怒られたり、
迷惑がられた経験から、つい、自分の気持ちに蓋をして、
我慢をし続けた結果、誰かと一緒に楽しんだり、楽しませてあげたり・・
と言う事が分からなくなってしまう・・なんて事も

また、自分はそうして我慢をしてきたのに、
自分の犬は一切、我慢をせずに
「遊んで」とか「構って」と要求してくる・・・
そうなると、「私はもっと我慢できたのにこの子は・・」と、
つい、イラッとしてしまったりもしますが、
それは、幼い頃、親に対して感じていた怒りの気持ちからかもしれません?

小さい頃から自分の欲求を我慢してきた・・
実際、我慢した方が良かったし、
自分の気持ちを見ないようにしていれば、
いつか、問題(欲求)の方がなくなる・・
そうした考え方をしてきた飼い主さんは、
犬に対しても「我慢しなさい」と要求し、
犬に色々な事を我慢させた結果、
犬の方も諦めて自分の感情を見ないようになり、
要求をしなくなる事は多いですが、
それは、大きな不満やストレスを抱えたあきらめの体なので、
他の犬が楽しそうにしていると「怒り」を感じたり、
他の犬に軽くちょっかいを出されただけで逆ギレをしたり・・
と言う事もありますから、「遊び」を大切にしてあげて、
心の底から「楽しい」と思えるような何かを
飼い主さんが一緒にやってあげる事が大切だと思います。

そして、その為には、まず、飼い主さん自身が
「楽しい」で満たされる必要があると思いますので、
友達との遊び・・食事・・エステなど、
自分自身の「楽しい」を演出する環境作りを
惜しまずに工夫してみるのも良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
カテゴリ : トラックバック(-) コメント(-)
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫