女の子の方が育てやすい?

 2017-03-29
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本屋さんに行って育児書のコーナーを見てみると、
「男の子の育て方」の本は多いのに、
「女の子の育て方」の本は少なかったりする事は多いみたいです。

これは、実際に子育てをするのが女性で、
女性は女の子の気持ちはなんとなく分かるけれど、
男の子の気持ちが分からなかったり、
行動の理由が理解できなかったりする事が
多いからだと言われているそうです。

実際、女の子と比べると男の子は騒がしいです。
楽しそうにウンチだチンチンだと叫ぶし、
地面に居るアリを一心不乱に観察したり、
虫を素手で触ったり・・と、
思考パターンも行動パターンも女の子とは大きく違う為、
「どうやって育てたら良いの?」と
悩まれてしまうのかもしれませんが、
では、女の方が楽か?と言いますと、
実際は一長一短でどちらの方が育てやすい・・
と言う事はないと思います。

そして、それは犬にも言える事だと思います。
犬を迎える時、男性は男の子を迎えたいと思いますし、
女性は女の子を迎えたいと思う傾向は強いように感じます。
特にはじめて犬を迎える時などは、
異性よりも同性の方がなんとなく安心できるような気がしますが、
では、気持ちや考えが分かる方が犬も育てやすいか?と言いますと、
分かるからこそぶつかってしまったり、
譲れなかったりする部分もあると思いますし、
「分かってくれるハズ」とか「どうしてわかってくれないの?」と、
同性である事から生まれる「期待」が「怒り」に変わってしまう事も
あったりしますから注意が必要です。

「似ている」とか「同じ」だからこそ、
逆に「似ていない部分」や「違い」に目が行ってしまい、
それが「厳しいしつけ」に走らせてしまう事もありますし、
犬の行動の中に見える同性としての嫌な部分・・
自分の中にもある嫌いな部分をつい、見つけてしまって、
感情的に叱ってしまう・・と言う事もありますが、
大切な事は「同性」や「異性」に囚われず、
その子の個性を認めてあげる・・
「同じ」とか「違う」と言った部分にこだわらずに、
「心を持つ一個の存在」として尊重し、
「心の距離」を保つようにしてあげる事が重要になってくるそうです。

勿論、「異性だから分からない・・」と、
教える事を放棄してしまうのも違うと思いますので、
その子に合った教え方を探してあげてみるのも
楽しいのではないかと思います。 (^▼^)ノ
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