自分でも気がついていないかもしれない理由

 2017-02-01
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学生の頃は「友達との関係がうまく行かない」
と言う事もあったと思いますが、
大人になれば他者ともうまく付き合えるようになるか?
と言いますと、そんな事はなかったりします。

でも、大人になって仕事を持つようになると、
職場では「仕事」と言う共通の話題があり、
「仕事」を通して相手も自分の事を理解しようとしてくれますので、
仕事を通してコミュニケーションもでき、
他者から見ると、とてもそうは思えないけれど、実は
「仕事の話ならできるけれど普通の日常会話ができない・・」
と言う風に人見知りだったり、
他者とのコミュニケーションが苦手・・
と言う人も多かったりするみたいです。

仕事だからお互いに理解しようとはするるけど、
これが友達ならそうは行きません・・
だから、対人関係において、
一番、ハードルが低いのが「仕事」であり、
その次が「友達」、その次が「恋人」だと言う説もあるそうです。

しかし、他者との関係性がどうしてうまくいかないのか?と言うと、
実は「人に好かれたい」と言う気持ちよりも相手を恐れる気持ち・・
相手を怖いと思う気持ちの方が強いからかもしれないみたいです。

自分は相手の事を「怖い」と思っているけど、仲良くはしたい・・
でも、怖い・・

そうして相手の顔色や動向をうかがったりしますが、
本心は相手の気持ちを知りたいと言うよりは、
「相手が自分の事をどう思っているか?」とか
「何か怖い事や嫌な事を言われないだろうか?」と、
「自分の不安」ばかりを見てしまっているので、
自分が今、どう言う表情や態度で相手と接しているのか?
あるいは、自分の不安で一杯過ぎて、
自分が今、どんな気持ちで相手と接しているか?
すら気がついていない事も多いそうです。

しかし、表面的には取り繕っても、
そうした気持ちは相手に伝わってしまいますから、
相手からしてみると、拒絶されているように思えて、
向こうもあなたとの距離をとろうとしてしまい、
結果として、他者とうまく関れない・・と言う事も多いのだそうです。

相手を拒絶してしまうのは、
相手を受け入れるだけの心の余裕がないからかもしれませんので、
そう言う時は、無理して他者と仲良くなろうとするよりも
一人で居る時間を大切にして心を休めてみるのも良いそうです。

また、自分の事で精一杯な人は、犬に対してもなかなか心が開けません・・
犬は気持ちを話してはくれませんし、予想外の行動をするので、
心に余裕がないと「イラッ」としてしまうかもしれませんので、
そう言う時はなるべく自分の時間を作って休むようにしてみる・・

そして、少し落ち着いたら、
犬と対峙している時の自分の表情を鏡で見てみるのも良いと思います。
自分では笑っているつもりだっけど、物凄く無表情だったり、
普通にしているつもりが怒っている顔をしていたり・・と、
自分が気づかない所で犬に誤解を与えてしまっている事もあったりしますから、
自分の表情を見る事で、自分の気持ちに気づけるようにしてみる・・
と言うのも良いのではないかと思います。 (^▼^)ノ
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