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足を引っぱられるのが嫌

 2019-01-15
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オードリーの若林さんと言うと、
人気番組のMCもしている芸人さんですが、
オールナイトのラジオでバカリズムさんがゲストに来た時に
バカリズムさんにオススメをして貰ったゲームをしてみたものの、
「龍が如く」では、みんなが俺に頼ってばかりで
「少しは自分で解決する努力をしろよ!」と苛立ってしまうし、、
ドラクエでは、仲間が魔法で寝てしまったり、
混乱して自分の事を攻撃してきたりするので、
「なんで装備まで買ってあげたのに、
 俺の足をひっぱるような奴らと旅をしなくてはならないんだ?」
と思ってしまったそうです。

また、混乱した仲間を元に戻してあげても
「ごめんね」も「ありがとう」も言わない・・
など、「仲間に足をひっぱられるのが本気で許せない」と思ってしまい、
ゲームを続ける事ができなくなってしまったそうです(笑)

だから、こう言うゲームを普通に楽しくできる人は
「心がキレイな人なんだだな・・」と思ったそうで、
ちなみに若林さんが好きなゲームと言うのは、
主人公が1人で行動をし、誰も頼ってこなければ、誰かに頼る事も無い・・
失敗をした時は自分で責任を負い、
逆に成功をすればその評価は全て自分のモノ・・
と言った感じで、普段の若林に近いゲームの方が
感情移入もできるのだそうです。

また、ラジオでこう言ったのにテレビでは違う行動をしていると
それを見ていたリスナーが混乱したり、ガッカリしてしまうので、
共演者が嫌いだったらその人が何を言っても決してうなづかない・・
と言う事をしているそうです。

自分が言った事は誰でもない、
自分が一番、守らなくてはならない・・と言うような
「言動の一致」は自分にも記憶がありますが、
最近は「自分の事なんて他人はそれ程、関心を持っていないし、
自分が他者に対してどんな印象を持って欲しいと願っても、
他人は自分の思った通りには思ってくれないし、
他人の心は他人のもので自由にはならないと学んだので、
最近はどう思われようとも気にしないようにしています。

また、そうした生真面目さは親の影響もあるみたいで、
親が八方美人で、
Aさんが居ない時はBさんと一緒にAさんの悪口を言い、
Bさんが居ない時はAさんと一緒にBさんの悪口を言っていたりすると、
子供は深く傷ついて「ああはなるまい」と思うそうです。

うちの親もそんな感じだったので、
「ああ言う大人にはなるまい」と決めて、
嫌いな人に対しては誰が見ていても・・
相手にそれが伝わったとしても好き嫌いをハッキリさせていましたが、
親がどうでも良い存在だとしたら、そこまでは思わなかったと思うので、
そうした生真面目さは親に対する関心の深さも影響していたのだと思います。

あと、若林さんの場合は「見返り思考」も強いのではないかと思います。
リスナーの為に自分が辛い立場になったとしても
言った事を貫き通せば、リスナーはファンで居続けてくれる・・
と言う気持ちも強く影響しているのではないかと思います。

他にも
「仲間に剣や装備を買ってあげたのに、
 混乱して自分の事を攻撃してくるなんて許せない・・」
「眠りや混乱を魔法で解除してあげたのに、
 「ごめんね」も「ありがとう」も言わないなんて許せない・・」
と言うのも「見返り」を求めているからの言動で、
子分がすぐに頼ってくるのが嫌なのも、
「期待」に応えられなかった時のガッカリ顔・・
期待されたのに、それを裏切ってしまった時、
期待されない時よりも低い評価を受けてしまいそうだから
「最初から頼らないで」となってしまって
期待をされるのが嫌・・となってしまうのだと思います。

まぁ、そんな人がよく春日さんとコンビを組んでいたり、
数々の番組のMCができるな・・と思いますが、
もともと、春日さんを漫才の世界に誘ったのは若林さんなので、
春日さんに対しては「責任」を強く感じているみたいですし、
自分に対して劣等コンプレックスを持っている人ほど、
「普通の人以上に結果を出さなければならない・・と思っているので、
周りの人よりも頑張ってしまうのではないかと思います。

ある意味、それらも「見返り思考」から来ていると思うのですが、
「損得」や「見返り」で考えてしまうと
「愛情」が分かり難くなってしまう危険性があると思います。
なぜなら、愛情は本来、見返りを求めないものだから・・

犬の飼い主さんの中にも「買ってしまった責任から」とか
「こんなにやってあげているのに行動の問題ばかり起こして」と
何かをしてしまった見返りからの行動や
何かをしてあげた見返りを求めての言葉が多かったりしますが
見返りを求めたり、見返りを返すと言う意識を捨てて、
今を一緒に楽しく過ごせるように考えてみる・・
と言うのも良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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いやいや、飼い主の方がダメで・・と言ってみる

 2019-01-12
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「とんでもない!
 本当に悪い子で困っているんです」
などと、よその人が自分の事を褒めてくれた時、
自分の親が慌てて全否定をする・・
なんて事はあったのではないかと思います。

日本人は「謙遜」が美徳とされており、
そこで肯定をしてしまうと
相手から「なんて横柄なの?」とか
「親バカね」などと思われてしまうと考え、
折角、相手が本心でそう思って言ってくれているのに
そう答えてしまうと言うのは、
「あなたは子供を見る目が無い」と言っているようなものなので、
かえって失礼なのではないかと思いますし
「謙遜の美徳」は本人が行うからであって、
自分の子供であっても、別の意思を持つ存在なのですから
それを貶すと言うのは、相手の本意ではなく、
「逆に子供に悪い事をした・・」と思わせてしまうので
そこは、素直に「ありがとうございます」と
言うのが良いみたいです。

でも、最近は小さい子供を持つ親に
「お子さん、かわいいですね」とか「元気ですね」と言うと
「ありがとうございます」とかえって来る事が多くて嬉しいです。

犬の飼い主さんの中にも犬の事を褒めると
「とんでもない、家では悪さばかりしています」と、
普段の愚痴を言い出したりする事は多く、
犬は言葉が分からないから良いだろうと思っても
犬は飼い主さんの怒りを感じて
「自分の事を言われている」と察し、
お散歩中に飼い主さんが立ち止まって
他の飼い主さんと話し出すとわざと拾い食いをして、
飼い主さんを移動させようとしたり、
他の人も次からは「犬の話は良そう」と
なってしまうと思いますので
「いや、飼い主の方が問題で
 犬に助けられています」と言ったり、
「褒められて良かったね」と犬に伝えて
「他の人は良い人」だ言う印象を持たせてあげると
よりフレンドリーな犬に育ってくれるのではないかと思います。

まぁ、人間の場合も他の人に会う度に親が自分の事をけなすとなれば、
対人関係が怖くなってしまったり、
外で大人の人に会うのが嫌になって
社会に出た時も大人との会話が苦手になるなど、
対人関係に問題が起きるようになったり、
あるいは、自分の事を悪く言いふらす親の事が嫌いになり、
親は子供を大切に思っているのに子供との心の距離が離れてしまう・・
なんて事もありますので、謙遜をするなら自分自身に対してとし、
犬や子供が褒められたら、自分の気持ちよりも
褒めてくれた相手の人の気持ちを重視して
「ありがとうございます」と言えるように
普段から心がけて練習しておく・・
と言うのも良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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誰かが助けてくれると言う安心感

 2019-01-10
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日本人は自分の気持ちを押し殺し、
他者に対してNOと言えないのに比べ、
アメリカ人はきちんと「YES」と「NO」が言える・・
と言うイメージがありますが、
実は身分や地位が高い人ほど本音が言い辛いと言う文化があるそうです。

例えば、日本人なら会社の忘年会や新年会などで
上司がセクハラ的な発言をしても笑って許されたりもしますが、
アメリカではすぐに大問題になって地位を失ってしまいかねないので、
親しい仲間だけの集まりだとしても、
女性軽視や人種差別的な発言はできず、
仕事の悩み、家庭の悩みなどはカウンセラーに相談するしかない・・
と言う部分もあったりするみたいです。

アメリカのドラマでも何かと言うと「カウンセリング」と言う感じですが、
逆に言うと、本音で語れる場所がほとんど無いからで、
夫婦間でもうかつな事を言えば、
離婚の際の慰謝料が高額になってしまう為、
夫婦間でも100%は本音で語れない・・
と言う感じだったりもするみたいです。

まぁ、日本でもうかつな事を言えば争いになりますし、
地位や職、家庭まで失ってしまう事はありますが、
だからと言って「誰も信じられない」と
なってしまうのも問題だと思います。

誰にも頼れないし、
そもそも、誰も自分の事になんて興味など無い・・
と期待をしなくなってしまうと、
「誰かが助けてくれる」と言った基本的な安心感が得られませんので、
常に不安でビクビクし、卑屈になったり、
恐怖から他者に対して攻撃的になったりしてしまう為、
少しずつ考え方を変えるようにして
周囲の人に少しだけ甘えてみるのも良いそうです。

最初は期待を裏切られても
ガッカリしない程度に少しだけ甘えてみるようにすると、
少しずつ、悩み事は減っていくみたいですし、
他者に「甘える」と言う事は、
自分に対して「他者が何かをしてくれる存在」だと
思うようになる事ですから、
自分に対する評価を少し上げる事ができますし、
自分の事を大切にも思えるようになると思います。

日本人はついつい、自分を卑下してしまいがちですが、
それは、期待を裏切られた時に傷つかないように
自分の価値を下げて考えてしまうからかもしれません?
でも、そうして自分を卑下する習慣をつけてしまうと、
思考の習慣となってしまい、
自分には価値が無い・・誰も助けてはくれない・・と、
自分で周囲を拒んでおいて、
周囲の人が距離を置こうとすると傷ついたりもしますので、
見返りを求めないように期待し、
自分の良い所を見つけるようにして
自分を大切にしてあげるのが良いみたいです。

勿論、自分を重視し過ぎて
他者をないがしろにしてしまっては逆効果ですが、
程ほどに自分と他者を愛し、
他者と適切な距離と関係性を築いて行くのは良いと思います。

「他者に甘えられない」と言う人は他者の事を信じられず、
心を開いてはいないので、
実は他者もそう言う人の事を信じられない・・
と言う事はあると思います。
でも、他者を変える事はできませんから、
変えるとしたら自分自身を変えるようにしてみると、
自分を「できる存在」だと思えるようになりますし、
そうすると、犬の事も「できる存在」だと思えるようになり、
信じて任せる事もできると思いますので、
犬との関係性も良くなって行くのではないかと思います。(^▼^)ノ
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振り返って練習する

 2019-01-09
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最近、新しく習い事を始めたのですが、
そこで知り合った1年先輩の女性から
「分からないから教えて」と言われたので
「いやいや、自分もまだ、始めたばかりだし」と言いつつ、
分かる範囲で教えていたのですが、
「なんでできないのかな?」と思って
「家で練習とかしないんですか?」と聞いたら、
「家で練習なんかしないよ」と言われたので、、
「それでは、なかなか上達は難しいのでは?」
と思ってしまいました。

習い事で先生に言われた事、教わった事は
「短期記憶」に保存されると思いますので、
しばらくは「覚えたつもり」になっていても、
段々と記憶が曖昧になり、
次の時には多くの部分を忘れてしまっている事も多いですので、
記憶が新鮮なうちに頭の中で思い出し、ノートに書き留めたり、
実際に身体を動かして復習するようにすると、
「書いた」と言う行動や「身体を動かした」と言う
「行動」と「記憶」が結びついて忘れにくくなると思いますし、
できれば、毎日、復習する事によって技能が向上したり、
より深い部分まで理解ができたりもするのではないかと思います。

それは、犬について学ぶ時も同じで
トレーナーさんが話してくれたり、
教えてくれた事もその場は「なるほど!」と思っていても
しばらくすると忘れてしまったり、
細かい部分が曖昧になったりもしますので、
ノートなどに書き留めておくのも良いと思いますし、
動きを真似してみて、うまく行かない時は
「どこがどう、うまくできなかったのか?」
と細かく書いておいてから質問をする・・
と言うのも良いと思います。

まぁ、トレーナーさんとの距離が近くて「いつでも聞ける」となると、
逆に真剣にならなかったりもしますが、
よく分からない・・自分には必要とは思え無い事でも
頑張って練習をしていると、
あとで凄く役立って「練習しておいて良かった」と思える事もありますし、
教わった時にはできなくても、
次の時までにできるようになっていると
教える方も教え甲斐を感じて
より多くの事を教えてくれたりもしますので、
自分の為にも教わった事はできるように頑張る・・
と言うのも良いのではないかと思います。

また、そうして
「今日はどうしてできなかったのか?」とか
「今日はここがうまくできた」と振り返る事は
とても大切みたいです。
振り返る事で問題点にも気づけますし、
その時の自分の気持ちを思い出すと、
「よく分からなくなって
 ちょっとパニックになっていたな・・」
と気づけたりもしますので、
「次の時は落ち着いてやろう」と言う心構えも
できるようになると思います。


犬の中にも「振り返り能力」が低い子は多いです。
吠えたり、暴れたり・・と、
目の前の気になる事に集中してしまい、
「どうしてうまく行かないのか?」とか
「どうやったらできるようになるか?」
と言う事を考えられず、、
いつまでも同じ事を繰り返したり、
行動を変えようと言う発想にならなかったりもしますので、
飼い主さんが普段から犬に対して
「どうしたら良いと思う?」と言う問いを投げかけ、
自分の行動と結果を関連付ける思考の習慣を
持たせてあげるのも良いと思います。

犬が吠えるとすぐに飼い主さんが
吠えている理由を考えて行動をしてしまう為、
犬が考えなくなってしまっているとしたら、
犬が吠えても反応をしないようにして、
犬に「吠えても意味が無い」と言う事を教え、
「どうしたら良いか?」と考えさせて、
望ましい行動ができたら褒めておやつを与え、
行動と結果を結びつける思考の習慣を持たせてあげる・・

まぁ、人間の場合、お金を払って教わっているので、
分からなければ、その都度、教えて貰えますが、
これから入ってくる後輩達の手前、
いつまでも覚えないしできない人と
教えなくても勝手に上達して行く人と
どちらを大事にして行きたいか?となれば、
先生も人間ですので、きちんと
基礎を練習してくる方だと思いますので、
より多くの事をきちんと学びたいのであれば
その日、教わった事をきちんと振り返って
自分のモノにできるように練習する・・
と言うのも大切ではないかと思います。(^▼^)ノ
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調子に乗せて良い

 2019-01-08
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「嬉しい」や「楽しい」を維持できずに
漠然とした不安に苦しんでいる人の中には、
「「嬉しい」や「楽しい」の後には必ず嫌な事が待っている・・」
と決め付けてしまっている人も居たりするみたいです。

思考と言うと論理的なイメージがありますが、
思考は規則性の無いところに規則性があると思ったり、
何も無いところに因果関係を見つけたり、
自分の中の仮説に合う情報を重視したり、
すでに持っている考え方や思い込みに
影響されてしまう事は多いみたいです。

例えば、テストで良い点を取ったり、
スポーツで良い結果を出した時、
子供が努力をしなくならないように
親が子供に対して「調子に乗るな」と叱ったりすると、
その後も嬉しい事や哀しい事があった時、
「調子に乗るな」と言う叱りの言葉が連想されて
楽しい気分を打ち消してしまう・・・
「もっと頑張らなければ」と
より、追い込まれるような気持ちになったりしますが、
それは、すでに持っている考え方や思い込みが
影響を与えているのだと思いますし、
その後、何かミスや成績後退などがあれば、
「調子に乗っていたからだ」と、
自分がすでに持っているえ方や思い込みに
合うような情報を重視して考えてしまう事も
あると思います。

そんな感じで物事を悪い方、悪い方に考えてしまうと
「マイナス思考」だと言われてしまい、
「マイナス思考はダメでポジティブに生きなくては!」
と言われれば言われるほど、
自分の中のネガティブな思考が浮き彫りにされて、
より、「自分はダメだ・・」と思えてしまう事も
あるのではないかと思います。

勿論、クヨクヨ、グチグチと考えて、
選択も行動もしないと言うのは問題ですが、
まぁ、それも大きな意味で言うと、
選択や行動をしてしまうと、
もっと、良くない結果になるかもしれないので、
「悩む」と言う行動を選択する事で、
目の前の問題を後回しにする決断をしている・・
と言えるのではないかと思います。

ある意味、「行動をしない」と言う行動をしているのですが、
それが、マイナス思考で良くないか?と言われれば、
問題を後回しにした結果、他の人が解決をしてくれたので
問題自体が無くなってしまう事もありますから
必ずしも前向きに行動をして頑張れば良いと言う事ではなく、
「やる」と「やらない」
「考える」と「考えない」
は同価値であり、選択肢の一つと言えると思います。

「あの時に言っておけば良かった」と言う事もあれば、
「言わなければ良かった」と言う事もああると思います。

ネガティブに行動をした結果、
悪い結果になる事もあれば、
良い結果になる事もありますし、
ポジティブに行動をした結果、
良い事が起きる事もあれば
嫌な結果になる事もあり、
結局、その時にどう言う風に考えて、
どう言う選択をしたか?
の統計や確率などで今の選択肢を決めている・・
のかもしれません?

まぁ、ポジティブ思考で色々な事をやってみた方が
失敗も多いかもしれませんが、
それだけ、知識や経験は得られるので、
何もしないで良い結果だけを待つよりは
知識や経験は広く、深くはなるとは思いますが、
それも、結果をどう判断するか?であり、
結果を「良い」と判断できたから
良い結果になった・・とも言えると思います。

物事や結果には、必ず良い件と悪い面の二つがありますの
調子に乗っている子供を見て「調子に乗るな」と叱るよりも
調子に乗せて色々な事をやらせてみて
そこから得た知識と経験を元に
「このケースは積極的にいった方が良い」とか
「このケースは消極的にいった方が良い」と言った
選択の幅を持たせてあげるのも良いと思いますし、
それは犬を育てる時も同じではないかと思います。(^▼^)ノ
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