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過剰な愛情と恵み

 2020-08-28
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心の問題の解決に取り組むカウンセラーさんの中には
「他者のせいにする人」の相談はお断りしている人も居るそうです。

まぁ、すぐに他者のせいにしてしまう人と言うのは、
自分に自信がなく、いつも不安を抱えていて
自分の悩みや苦しみで一杯になっていて、
とてもじゃないけど、これ以上の責任なんて負いたくない・・
自分で自分の事を沢山、責めて卑下しているのに、
さらに他者から責められて、怒られたら心が壊れてしまう為、
ミスや責任を他者のせいにして自分を守ろうとしている・・
と言う事は多く、
そうした悩みや苦しみを抱えている人に
自分自身の問題として考えた方が良い。とか、
自分自身と向き合った方が良い。と言っても、
その段階の人はまだ、自分自身と向き合うだけの勇気も自信も
エネルギーもありませんから
アドバイスを送る前にまずは環境を変えて心を休ませる必要が
あるのではないかと思います。

そう言う人は、小さい時からミスに対して強く責められたり、
自信を失うような事を言われ続けたのではないかと思いますが、
中には親に甘やかされ、「特別扱い」を受けてきた事で
自分は特別な存在だから他者に合わせる必要は無い・・
望めば何でも望みが叶うので感謝の気持ちが薄くなり、
他者に対する興味も弱くなってしまうので、
大人になって自分の思い通りに行かなくなった時、
自分が周りに合わせるよりも他者や環境が悪い・・となり、
他人の気持ちが分からず、自分の利益しか考えない人間に
なってしまう事もあるかもしれないみたいです。

どちらも自分の身や心を守る為の逃避や回避の為に
他者や環境のせいにしてしまう・・と言う点では同じですが、
わがままに育てられて、社会の常識や他者とのコミュニケーションを
学んで来なかった人の場合、環境を変え、教養や愛情を与えて
自分の存在に対する自信を育てて行くだけではダメで、
常識を教えたり、ルールを教えたり、
他者の気持ちや考えに興味を持てるようにしたり、
適切なコミュニケーションが取れるようにサポートをしてあげる
必要性もあるみたいです。

でも、これって、犬も同じではないかと思います。
「可愛い」とか「可哀想」と言って愛情を与えるのは良いですが、
過剰な恵みを与え、特別扱いをして
犬の欲求を満たすだけでは、犬は「勘違い犬」になってしまい、
自分の要求は通って当たり前だと言う感じで吠え続け、
気に入らないと行動の問題を起こし、
周囲の犬や人の気持ちや考えを想像する事も無く
自分の欲求だけを満たしたいと言った行動をし、
それが上手く行かないと吠えて不平や不満を言うようになったり・・

でも、自分の犬がそうなったとしても、
「愛情を与える」しかできない飼い主さんは、
さらに犬が満足できるように頑張り、
犬も「それが当たり前」だと思って
ますます、自己中心的になったりしますが、
それが、家庭内だけの事で済めば良いものの、
実際は動物病院に行ったり、トリミングに行ったり、
法事で家を空けたり、飼い主さんが病気になったり・・
あるいは、飼いきれなくなって手放す事になった時、
犬は常識もルールも分からないまま、
外の世界に行く事になるのですから
それは、もう、大変なストレスではないかと思います。

ーとは言え、今は人間の子供でも
社会人になった後でも親と一緒に暮らし、
衣食住が与えられて当然・・
と言う生活を送っているので、
親に対する感謝が薄れ、文句や愚痴ばかり・・
なんて事もありますので、
犬が我儘で常識知らずで犬同士のルールも分からず、
行動の問題を起こしても何も反省しなかったとしても、
特に特別な事ではないのかもしれません?

でも、それで、他者との関係性にトラブルが増え、
行き辛さを感じているとしたら、
その愛し方には問題があると思いますので、
過剰な愛情や恵みは与えないようにして我慢を教え、
他者の気持ちや考えに気を配る習慣を与え、
少しずつ社会の常識やルールを教えてあげる・・
と言うのも良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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在庫整理

 2020-08-27
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トリミンググッズの在庫整理をしました!

シャンプーがいくつ・・
リンスがいくつ・・
と言った感じで買い忘れが無いかを
チェックしようと思ったのですが、
結構、奥の方から買い置きしたモノが出てきたりして、
在庫過剰になったりもして焦りました(笑)

シャンプーもリンスも一種類・・
と言うお店もあるそうですが、
ウチは皮膚の弱い子が多く、
その子に合わせて色々なシャンプーを探していたら
種類が多くなってしまったみたいです。

まぁ、過去には皮膚が弱くて、
殆ど、毛がなくなってしまった犬も居たそうですが、
そう言う子にも・・と言うか、
その子の飼い主さんに対して
「一時的には悪化するように見えるかもしれないけど・・」
と言って、皮膚の元気を取り戻すシャンプーを使い、
改善させて行った・・と言う事もあったそうです。

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今はそうした子達も減り、
シャンプーとリンスの数も8種類ぐらいに収まって、
その中からその子に合ったものを選んでいますが、
他のと比べると洗浄力は弱いかもしれないけれど
皮膚に良いシャンプー・・と言うのを使わせてくれる
理解力のある飼い主さんが多いから、
色々なシャンプーが使える・・
と言うのもあると思います。

中には見た目重視のシャンプーや
カットした毛を固めるスプレーなど
ショーや撮影用のモノもありますが、
よっぽどの事が無い限り使わないと言うか、
使った事がないので効果のほどは分かりません。

他にも犬用の薬用シャンプーと言いながら
成分がひど過ぎるのもあったりするので
フードもそうだけど、シャンプー選びも
結構、難しいな・・と言う感じです。

皮膚の弱い子・・
香りを嫌がる飼い主さん・・
見た目重視のトイプーの飼い主さん・・
見た目と身体への刺激との間を求める飼い主さん・・
など、どこを重視するかによって
使うシャンプーやリンスも変ってくると思いますので、
コロナ騒ぎが収まった時には
シャンプー選びのセミナーも開催してみるのも
楽しいかもしれませんね?(^▼^)ノ
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リモートデスクトップ

 2020-08-26
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最近、2台目のPCを買いました!
・・と言っても、サブ的な存在として
ノートPCは過去に何度も買った事がありますし、
androidタブレットにipadも持っていますので、
必要が無いと言えば無いのですが、
お買い得情報に負けて買ってしまいました(笑)

しかし、ノートPCならまだしも、
デスクトップPCを二台、同時に使うともなると、
マウスとキーボード、モニターが二つずつ必要になったりして、
なかなか、使い辛い感じです。

だから、何とか1台のPCで2台のPCを操作できないかな?
と検索してみたら「リモートデスクトップ」と言うのが
出てきました。

これは、出張先のパソコンからインターネットを通じて
会社のパソコンを操作できたりする機能だそうですが、
今はコロナの影響で自宅から会社のPCを
操作している人も多いのではないかと思います。

これを用いれば、
一つのモニター、
一つのキーボード、
一つのマウスで2台のパソコンを操作する事ができますし、
スペックはマシンに左右されるそうなので、
能力の低いPCで能力の高いPCを操作し、
高速処理や作業をする事も可能みたいです。

ーと言う事で、Windows10に標準装備されている
リモートデスクトップ機能
を用いて
もう一台のPCを操作してみようと思ったのですが、
残念ながら片方のWindows10のバージョンが
「Pro」ではなく「エディション」だった為、
もう一方のPCを操作する事はできても、
操作される事はできないみたいなので諦めました。

でも、もう少し調べてみると、
もっと簡単にもう一台のPCを操作できる方法として
「Chromeリモートデスクトップ」と言うのがありました!

結果から言うと、思った以上に簡単に
もう一台のPCを操作する事ができましたし、
この方法は「Pro」も「エディション」も関係が無いので、
一階のデスクトップPCから二階のデスクトップPCを操作したり、
その逆も可能ですし、
もし、PCに詳しくない人が問題を起こしてしまった時も
リモート操作で直接、PCを見たり、
操作したりしながら問題を解決する・・
なんて事もできると思います。

まぁ、自分の場合、PCに物凄く負担がかかる犬の動画の編集をしながら、
もう一つのPCで同じ負荷がかかる犬の写真編集をする・・
と言う事がしたくて、2台のデスクトップPCを購入したので
同じ部屋に2台のデスクトップPCがあったりするのですが、
遠隔でPCを操作する‥と言うのは便利な面もありますが、
情報漏洩のリスクもありますので、
スマホから自宅のPCを操作したい・・
なんて時も注意してご使用されるのが
良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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雑談力

 2020-08-25
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小学校や中学校の頃はそうでもなかったのに、
高校生ぐらいになると、
急に話のレベルが上がってきたりして、
上手く雑談に混じれない・・
なんて事もあったのではないかと思います。

さらに就職し、年齢が上の人達とも話すようになると、
敬語を使わなければならないし、
礼儀作法は必要だし、
変な事は言ってはいけないし・・となって、
雑談すら難しくなったりします。

自分に興味の無い話題だったりすると
「下らない話をしている」と馬鹿にして、
そのグループを下に見たりしますが、
なんで、自分には関係のない人達に対して
そこまで見下すような心理になるのか?と言うと、
「自分はその輪に入れない」と言った
コンプレックスがあるからではないかと思います。

勿論、凄く下品な話だったりして、
その輪に入るのに不快感を感じる場合は別ですが、
食べ物とかファッションの話、
スポーツや車の話などは特に害もありませんし、
誰かを傷つける事も無いと思いますが、
そんな普通の人にもできる事が自分にはできない・・
みんなが当たり前のようにしている事が自分にはできない・・
と言う劣等感みたいなものがあったりすると、
そうした行為を「くだらない」とする事で
自分を守りたくなってしまうのかもしれません?

でも、逆に言うと「雑談」と言う事で
「雑談」をバカにしてはいないでしょうか?

「雑談なんて誰でも当たり前に簡単にできるもの」と言う先入観があり、
だからこそ、それができない自分を卑下してしまうのかもしれませんが、
「雑談」について考えてみると、
意外と「難しい」と言う結論に達してしまうかもしれません

では、「雑談」をする時に大切な事はなにか?と言いますと、
まずは、「雑談を始める」と言う所から始まります。

えっ?そんなの当たり前じゃん?と言う感じですが、
実際はその「雑談を始める」ができないが為に
コミュニケーションに悩みや苦しみを抱えて
雑談をしている人を「下らない」としてしまっている事もありますので、
「雑談を始める」と言う事を真剣に考え、
何を話したら良いか?と言いますと、
「相手に焦点を合わせて話を始める」
と言うのが良いみたいです。

「ステキな服ですね!どこで買ったんですか?」とか
「あれ?ちょっと痩せたんじゃないですか?
 何かスポーツでも始めたんですか?」など、
話題は何でも良いと思いますが、
それを言われても相手が不快に感じず、
それでいて、自分について語れる・・と言う内容が良いみたいです。

そうしたら、その次の段階が「話を広げる」だそうです。
相手が「どこどこで服を買った」と言ってきたら、
「自分もそのお店に興味があったんですよ~」と言ってみたりして
話を広げるのが良いそうですが、重要なのは
「同じ事を知っている」とか
「趣味が同じ」などと言った共通点が多い事よりも
相似点が違う方が話が広がると言う事だそうです。

雑談が苦手な時は、なるべく共通点を探して
相手に合わせよう、合わせようとしがちで、
自分が知らない事、理解できない話をされると、
途端に言葉に詰まったりしたりしていましたが、
今は自分に知らない事があれば、
正直に「知らないので教えてください」と言って教えてもらう・・
そうすると、相手も喜んで教えてくれたりしますし、
その中でまた、疑問や質問点があったり、生まれたりすれば、
そこを聞く事で自然と会話は続くと思います。

でも、自分に自信がなく、
「上下」や「勝ち負け」の意識が高かったり、
劣等感が強かったりすると
「知らない」とか「教えて下さい」が言えなくて
すぐに自分が知っている話題に持って行き、
「それ知っている」とか「そこに行った事がある」と
知識をひけらかしてしまったりしますが、
そう言う人は自分の話を聞いてくれる人としか
会話ができないので、それで、雑談が苦手・・
となってしまう事もあるのではないかと思います。

つまり、雑談上手になる為には、
「上下」や「勝ち負け」の意識を捨て、
変な劣等感も持たないようにして
対話している人に興味や関心、尊敬を持つようにして、
聞く時は全力で聞き、時に話を盛り上げ、
最終的には相手に
「この人と話して良かった」とか
「この人と話すと楽しい」と
思わせられるように心配りをする・・
と言うのが良いみたいです。

犬に接する時も同じで、
飼い主さんの中に変な劣等感があり、
自分に自信がなかったりすると、
「上下」や「勝ち負け」にこだわるようになって
犬の気持ちや考えよりも
「犬に嘗められていないか?」とか
「周りの人は自分の事をどう見ているか?」
などに意識が行ってしまったりしますので、
まずは、自分の内面について考えてみるのも
良いと思いますし、
「雑談」みたいに「できて当たり前」と
思っている事こそ真剣に考えてみると、
「犬なんて飼えて当たり前」と思っていたけど、
実は考える事が沢山、あるのでは?
と言う事もあるのではないかと思います。(^▼^)ノ
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対話の選択肢

 2020-08-24
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他者と会話をする時、
「どんな話題をすれば良いのか?」
で悩んだりする事はあると思います。

男性が相手の場合、
野球の話が良いかな?なんて思ったりもしますが、
特定の球団を好きだったり、嫌いだったりする事があると
逆に嫌われかねないですし、
自分が興味のある話だったら話題も豊富ですが、
その話題に興味を持って貰えるか?と言うと、
結構、微妙な上、「そう言うのが好きなの?」なんて
イジられたりしたら?なんて思うと、
上手く話しかけられない事も多かったりします。

でも、実はどんな人でも興味を持てる話があり、
それは何か?と言いますと、
「自分についての話」だそうです。

まぁ、自分は周りの人からどんな風に思われているか?
と言うのは、誰でも凄く関心のある事だと思いますし、
自分の話を興味深く、関心を持って聞いて貰う・・と言うのは、
良い話を聞くよりも嬉しかったりしますので、
話題に困った時は、相手に質問をしてみる・・
と言うのも良いみたいです。

ただし、答えが「YES」か「NO」かで終わるような質問をしない・・
と言うのは注意みたいです。

例えば、「お花は好きですか?」とか「カレーは好きですか?」
みたいな質問は好きか嫌いかで終わってしまいますので、
「自分、この間、凄く美味しいカレー屋さんに行ったんですけど、
 〇〇さんは何か好きな食べ物とかありますか?」
みたいな感じで話題が広がるような質問をするのが良いみたいです。

まぁ、YESかNOかで終わるような質問でも、
そこから、興味や関心を持って話を進めて行けば、
話題はいくらでも膨らむと思うのですが、
会話が続かない・・
話題が思い浮かばない・・
と言う人は、そもそも、他者に対して興味や関心が無かったりしますから、
まずは、他者に興味を持つようにしてみる所から始めないと難しいと思います。

犬の飼い主さんの中にも犬との関係性が悪く、
犬が言う事を聞かない・・と悩まれている方も多いですが、
そう言う人の中には、犬の心や考えに興味はなく、
興味があるのは「自分の犬が良い子であるかどうか?」と言う部分・
つまり、飼い主としての自分の評価だったりするので、
それで、犬の方も飼い主さんに期待をしなくなる・・・
興味を失って言う事を聞かなくなってしまった・・
と言う事は多かったりしますので、
まずは、相手に対して興味を持つ・・
自分の考えや知識をひけらかして
他者との関係性を「上下」や「勝ち負け」で考えるのではなく、
「違う方向だけれど目的に向かて一緒に頑張る人」として、
共感や尊敬の意識を持つようにしてみるのが良いと思いますし、
それは、犬に対しても同じで、
犬を下の存在として見るのではなく、
一緒に暮らす仲間・・大切な存在として、
共感や尊敬の気持ちを忘れないようにしてみるのも
良いのではないかと思います。(^▼^)ノ
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