自分の気持ちを隠したいから誰かを悪者にする

 2017-12-24
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奥さんが両手に荷物を持っていてドアを開けられない時、
ドアの前に居る旦那さんがドアを開けてくれるのを待っていたら
全然、開けてくれないので
「なんでドアを開けてくれないのよ!気が利かないわね!!」
なんて怒ってしまった・・
なんて事もよくあると思います。

奥さんからしてみれば、
「両手を塞がっていて旦那はその姿も見ているのだから
 ドアを開けてくれるなんて当たり前」だと思いますし、
旦那さんからしてみれば、
「怒る前に一言、言ってくれれば開けたのに」
と怒られた事に釈然としなかったり・・
と、両方に言い分があると思います。

しkし、奥さんがそんな風に怒るのも家族に対してだけで、
外に出れば「嫌だ」とか「やめて」とか
「したくない」とか「悔しい」などと言った言葉を
殆ど口に出さない・・と言う方も多いみたいです。

それは、その言葉を言う事で相手が不機嫌になったり、傷ついたり、
周りの雰囲気が悪くなったりするから・・と言う事もあると思います。
だから、イライラしても「自分さえ我慢すれば」とか
「我慢していれば、相手もそのうち気づいてくれるだろう・・」
と自分に対する「自己説得」に入るのだそうです。

そうした事は自分の犬に対しても同じで
自分の犬に対して「嫌だ」とか「やめて」と言ってしまった事で
犬が不機嫌になり、嫌われたら・・とか、
犬が傷ついて元気が無くなったら・・と思うと不安になって
「自分さえ我慢すれば」とか「自分が犬の為に色々とやってあげれば・・」と、
「言いたいけど言えない・・」
「叱りたくないから言わなくても分かって欲しい」など、
犬に対してテレパシーで「気づいて欲しい」と願うけれど、
犬もそこまで人の気持ちを理解をしたりはしませんし、
そもそも、正解を教わってはいないので、同じ行動の問題を繰り返し、
飼い主さんのストレスばかりがドンドンと溜まってしまって、
結果、「こんなにやっているのに犬が理解してくれない」とか
「ウチの犬はバカだ」と言う風に犬を悪く思う事で
自分の気持ちを保とうとしてしまう事もあるのだそうです。

でも、そこまで、ストレスが溜まっても
「自分お気持ちを言うのは嫌」なので、犬の行動の問題を人に話す時は、
犬のせいにしてみたり、旦那のせいにしてみたりしますし、
相談する相手が居ない時は犬を睨んでみたり、そっけない態度をしたり、
無視をしたり、ゴハンを抜いたり、散歩に連れていかなかったり・・と、
犬が嫌がる事をして、こちらの気持ちを分からせよう・・
読み取らせよう・・・としますが、
そんな風に飼い主さんがネガティブな雰囲気を出していると、
犬も飼い主さんに対して距離をとろうとしますので、
飼い主さんから離れて自分なりの楽しみを見つけ、
そこを追求しようとしますので、飼い主さんが嫌な雰囲気を出しても
犬の行動の問題は改善されず、結果、飼い主さんは「自分が被害者」だと思い始めて、
お互いの関係性が悪くなる一方だったりする事もあるそうですから注意が必要です。

なので、まずは「犬が悪い」と言う「決め付け」や「思い込み」を外してみると共に
雰囲気を悪くしたり、犬が嫌がる事をしてこちらの気持ちを読み取らせよう・・
自分の言う事を聞かせよう・・と言うのも逆効果なので、
犬が飼い主さんの事を大好きになるような
明るくて楽しい飼い主さんになれるように心がけてみるのも良いと思いますし、
犬に対し「どうせ私の事なんてどうでも良いと思っている」などと
ネガティブな考え方をするのを止めてみたりするのも大切みたいです。

人は自分の思い通りに相手を動かそうとするあまり、
無意識に攻撃的な行動や雰囲気をかもし出してしまう事もあるそうです。
でも、もし、そう言う事をしていたのなら、それに耐えてきてくれた犬に感謝し、
「相手に伝える」と言う「課題」から逃げる為に誰かを悪者にするのではなく、
自分に自信が無くて言えなかった気持ちをきちんと伝えるようにしてみると、
犬も飼い主さんの雰囲気の変化を感じてくれると思いますし、
こちらから、気持ちを寄せてみる事で犬も少しずつ、
気持ちを寄せ返してくれるようになるのではないかと思います。(^▼^)ノ
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「黒竜の滝」と「竜神の泉」04

 2017-07-27
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その後は「櫟山」へと続く階段を登って
駐車場の一段、上にある芝生の広場へ・・

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ここにもテーブルと椅子があり、
テーブルから草が生えていたりもしましたが、
ここで朝食にしたいと思います。

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広場の奥には「あずまや」っぽい
建物もありました。

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ここで食べたかったのですが、
椅子のみなので戻る事にします。

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その後は「戸川公園」へ・・

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と言っても、目的は公園ではなく、
その先にある「竜神の泉」です。

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道なりに進んで行きます。

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この先に「滝沢園キャンプ場」の入り口が
あるみたいです。

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しばらく進むと再び道幅が狭くなってきました。

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しかも、舗装もされていないので
かなり大変です。

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これはバイクでもオフロード車じゃないとキツイな~
なんて思っていたら・・

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「丹沢大山国定公園」と書かれた案内が見えてきました。

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そこからさらに進んで行くと・・

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何かが見えてきました!

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秦野名水「竜神の泉」です。

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戸沢へ3.7km
戸沢入り口から3.6kmだそうです。

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竜神の泉・・
これは滝になるのか?

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実はこの日は水量が少なかったみたいで、
条件が良ければ、もっと豪快に水が落ちてきているみたいです(^^;

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森から流れ落ちてくる水・・

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良いです!

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水汲み用なのかな?
まぁ、このままでは飲めないみたいだけど

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ーと言う事で、以前から気になっていた
「黒竜の滝」と「竜神の泉」に行く事ができました!(^▼^)ノ
「黒竜の滝」は駐車場に行くまでが大変ですが、
機会があったら、チャミと一緒にまた、行ってみたいと思います。
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クレートの中での排泄アピール

 2016-12-07
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うちで預かっている仔犬君・・
昨日からクレートの中で排泄をしてしまっていました。
長時間、クレートに入れているワケでもないのにどうしたのだろう?
と、お腹の調子を心配したのですが、
どうやら、排泄アピールだったみたいです。

排泄アピールの理由は色々と考えられますが、
一番の理由として考えられるのは、
僕とのコミュニケーションが楽しくなったから・・
ではないかと思います。

撫でたり、プレイパウごっこをしてジャレたり、
コマンドをしたり、お散歩に行ったり・・
それが楽しくて、どうにかクレートから出て遊びたいけど、
吠えると別の部屋に連れて行かれてしばらく放置されてしまうので、
次に考えた方法が「排泄アピール」なのではないかと思います。

クレートの中で排泄をしてしまうなら
クレートなんて使わなければ良い・・
と言う意見もあるでしょうけど、
災害があって避難所に行った時、
クレートの中に居て貰わなければならないのに、
「外に出たいから」と排泄アピールをされ続けられても困りますので、
今のうちから排泄アピールには応えない・・
と言う風にしようと思います。

勿論、クレートの中は安全で安心としなければなりませんから、
叱ったりはしませんが、
排泄アピールをした事に対してメリットを与えないように気をつけつつ
クレートの中に入れたタオルやシートだけを静かに取り替えて無視・・
と言う対応をしてみる事にします。

無視(消去)を使うと、こちらの気を引きたくて、
一時的に排泄アピールが強まる可能性もありますが、
それでも、何も良い事が起きない・・
あるいは、タオルとシートを取り替えたあと、
一人だけ静かに他の部屋に移される・・と言うデメリットがあれば、
段々と排泄アピールはしなくなって行くのではないかと思います。

まぁ、排泄アピール自体は困りモノですが、
逆に言うと、こちらを動かそうとする知恵が出てきた・・
と言えるのではないかと思います。

今までは自分の感情のおもむくまま・・
こちらの行動に反応して喜んだり、悲しんだりしていた子が、
自分の欲求の為に人間を動かそうとしてきたのですから
物凄い成長を感じます。
また、こちらの反応を考えるようになった・・
未来を予測して自分の行動を変えられるようになった・・
と言う事は、こちも教え方次第によっては、
この子の行動に変化を与えられるようになった・・
と言う事だと思いますから
犬の「こうしたい」を聴きつつ、
こちらの「こうして欲しい」を聴いて貰うようにしたいと思います。

そんな双方向のコミュニケーションができるのが
「犬」と言う存在の素晴らしさだと思いますから、
お互いに気持ち良く暮らして行く為にはどうしたら良いか?
を一緒に考えて行きたいと思います。(^▼^)ノ
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モチベーションの維持

 2016-12-06
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「犬の心を育てる」と言う事は分かっていても、
日々の生活が忙しかったり、
「これまでの習慣」が抜けなかったりして、
最初は頑張るものの、中々、続けられない・・
と言う飼い主さんも多いのではないかと思います。

では、どうすれば続けられるか?
自分を変えていけるか?と言いますと、
やはり「モチベーションの維持」が
重要になってくるのではないかと思います。

「モチベーション」を維持して行く為には、
「外発的な動機付け」と「内発的な動機付け」が必要です。
「外発的な動機付け」とは、自分の頑張りに対し、
他の飼い主さんから「犬が良くなりましたね」とか
「凄いですね」など「周囲の良い評価を得る」と言った、
外から得られる喜び(報酬)が行動の動機付けとなるケースを言い、
「内発的な動機付け」は「犬の笑顔が増えた気がして嬉しい」とか
「犬の気持ちが分かるのが楽しい」など、
内面的な喜び(報酬)が動機付けとなるケースを言うそうです。

飼い主さんが犬の行動の問題の改善に頑張る場合、
周囲の人の評価を良くしたい・・
他の人に迷惑をかけたくない・・など、
内発的な動機付けのようでいて、
実は世間の目を気にしたしつけ・・
「外発的な動機付け」で行う事は多いと思いますが、
長期的なモチベーションを維持して行く為には、
その行動自体が楽しく無ければならない・・
つまり、基準が曖昧な「誰かの評価を得る為には?」よりも
「自分が楽しい」と言う評価を得る為にはどうしたら良いか?
を考えて行く事が大切になってくるそうです。

その為にも、まずは「自分がどうなったら楽しいか?」とか
「どうなったら嬉しいか?」を考えてみる・・

それが「目標」になると思います。
しかし、「遠い目標」は中々、達成できず、
「やっていて楽しい」と思えるだけの動機付けとしては弱いので、
目標に辿り着くまでに必要な事を段階分けし、
できそうな事から始めてみるのも良いそうです。

お散歩中、犬が吠えてしまうなら、
吠えずにガマンできるようにサポートをしつつ、
10回中、1回でも吠えなかったらOKとする。など、
最初から完璧を目指さずに
できる事を少しずつ増やして行くのが良いと思います。

しかし、モチベーション維持で難しいのは
「やらない理由」をつい、見つけてしまう・・
と言う事かもしれません?

「どうせ、自分にはできるハズがない」とか
「犬が悪い」とか「忙しい」とか「今日は疲れてるから」とか、
「面白くない」など、自分の頑張りを妨害するのは、
意外と自分自身だったりしますので、
「やらない理由」に心を奪われないようにしつつ、
「やらない理由」以上の「やる理由」を見つけて紙に書き、
それを部屋に貼っておく・・と言うのも良いのではないかと思います。

「犬の心を育てる」・・
凄くステキな事だとは思いますが、
それが「義務」や「責任」となってしまうと苦しくなってしまいますから、
いかに楽しんで取り組むか?
そこを考えて行く事が大切になってくるのではないかと思います。(^▼^)ノ
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消去

 2016-12-05
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犬も飼い主さんも変わる為には、
犬にレッテルを貼らない・・
自分にレッテルを貼らない・・
と言う事が大切になって来るそうです。

「この子はこうだから」とか「私はこう言う人間だから」と、
自分で決めた枠に犬と自分を押し込めて終わりにするのではなく、
「人も犬も変われる」と考えるようにしてみる・・

では、どうやれば、人も犬も変われるのか?と言いますと、
基本的には、「強化」「弱化」「消去」と言った条件付けで
人と犬の行動はコントロールする事ができるのだそうです。

ちなみに
「強化」とは、
ある行動をした直後に・・・
「良い事(メリット)がある」とその行動の頻度は上がり、
「弱化」とは、
ある行動をした直後に・・・
「嫌な事(デメリット)がある」とその行動の頻度は下がる
と言う感じです。
この辺はまぁ、当たり前と言った感じですが、
面白くて、興味深いのが「消去」で、
「消去」とは、
ある行動をした直後に・・・
「良い事も嫌な事も起こらない」と言う事です。

「消去」も最終的には行動の頻度は下がり、行動は消去されるものの、
その行動にメリットを感じていたり、
その行動に自信を持っていたりすると、
一時的に行動の頻度が
物凄く上昇する(バースト)と言う現象が起きる所にあります。

犬のしつけで言うと「無視」に当たると思いますが、
犬の吠えに対して「無視」をし始めた時も
最終的には吠えの頻度が下がるものの、
「無視」をはじめたばかりの頃は、
飼い主さんの気を引こうと一生懸命に犬は吠える為、
かえって犬の吠え声が強くなったり、頻度が急上昇したりして、
飼い主さんの方が「無視は通じない」とか「役に立たない」と、
早々に犬の吠え声に反応してしまう事も多いですので、
「無視」(消去)と言うやり方を選択する時は、
もう少し、丁寧に学んでから行う方が良いのではないかと思います。

逆に言うと「消去」が犬の行動改善に対し、
大きな力を与えてくれる事も多いです。
例えば、人間の愛情を貰って当たり前と言う犬が、
大勢の犬と共に暮らす事によって貰える愛情が減った・・
あるいは消去した場合、最初は飼い主さんの愛情欲しさに
大きな行動の問題を起こしたり、
逆に不貞腐れて気を引こうとしたりしますが、
それでも、人間の注目を受けられない(愛情がもらえない)と、
今度は頑張って飼い主さんの愛情を貰おうと他の子の良い行動を真似したり、
一生懸命に愛情を得ようと努力したりしだす事は多いです。

しかし、それでも、愛情が貰えないと分かると、
人間に対して諦めてしまいますので、
犬が一生懸命に努力している時はきちんと応えてあげる・・
努力に対する良い結果を与えてあげる事が大切ですが、
意外と多くて危険なのが、、
知らず知らずのうちの「消去」だったりしますので注意が必要です。

例えば、「オテ」や「オスワリ」など、
最初は、褒めやオヤツなどで行動を「「強化」していたものの、
次第に「できて当たり前」と、褒めもおやつも与えなくなる・・
人間で言えば、親に褒められたくて勉強をし、良い子でいるのに、
親が「それが当たり前」として、子供の努力を見もしなければ、
それは無視・・「消去」となりますので、
子供も犬も、その行動をしなくなってしまうのと同じです。

犬が言う事を聴かない・・
命令をしても無視をする・・と怒ったり、悩んだりする前に、
自分が知らず知らずのうちに「消去」を選択してしまってはいないか?
と振り返ってみる事も大切ではないかと思います。(^▼^)ノ
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